この記事に書いた
「問題を解決するために生きる
のをやめると、
大丈夫の土台が育つ」
というお話。
トークセミナーで書いた
下手くそな絵を
紹介してみるよ(笑)
“ひらく”を伝える。
心屋塾認定講師で
卒病カウンセラーのうさこ、こと、古庄由佳です。
私の心の中には
穴ポコがたくさんあいていた。
自分の
●足りないと思うところ、
●ダメだと思うところ、
●恥ずかしいと思うところ、
●こんなことになったら(嫌われたら、怒られたらetc)
怖い!という気持ち
まあ、そんなところが
私にとっては
穴ポコであり
私の中にある「問題」だった。
かつての私の人生は、
この穴ポコを埋めるために、
つまりは
自分の中にある「問題」を解決するために
生きていた。
とはいえ、
解決なんて簡単にできないから、
解決を目指しながら
その場しのぎの対処として
隠したり、回避したり
とにかく「問題」が
他の人の目にさらされることを
避けないといけないと
必死になっていた。
そんな私を
守っていたのが、
正しさやマイルールや親の声、
だった。
このブルーで囲っているものを
守っていれば、
私の「問題」が
他人の目にさらされずにすむ、
そんな気がしていたのだと思う。
だから
嫌いな人とも
トラブルと思われるようなこととも
外からやってきた問題とも
必死に戦った。
正しさ、マイルール、親の声を武器にして
嫌いな人にも
トラブルにも
外からやってくる問題にも
勝たなくちゃ!
負けちゃいけない!
そんなふうに
戦っていた。
だって
それに負けてしまうと
足りなくて
ダメで
恥ずかしくて
怖がってばかりの自分が
明るみに出てしまう。
そんなふうに思っていたのかもしれない。
だけど
心屋塾に出会ったら
このブルーで囲っているのもの
捨てよう
と言われた。
え???
無理だよ。
それを捨ててしまったら
あれにも
これにも
ボロ負けじゃないか。
負けていいと言われた。
放っておいていいと言われた。
大丈夫と言われた。
意味がわからなかった。
でも。
私が必死に武器にしてきた
ブルーの囲いの
もっともっと向こう側には
愛されていて
許されていて
らくちんな世界があるのだと。
だから
自分の中にある問題も
隠そうとしなくていいし
なくそうとしなくていいし
外側からやってくる問題とも
戦わなくていい。
大丈夫なんだと。
つまり
私が戦わなくちゃ!と思っていた
嫌いな人や
トラブルや
外側からやってくる問題は、
私に
「この囲いをとっぱらったら、
この外側にある
大丈夫の世界が見えるよ。
愛されていて許されていてらくちんな
世界が見えるよ。
もう
とっぱらおうよ」
と教えに
きてくれていたのだ。
だから
隠さなくちゃ
埋めなくちゃと思っていた
自分の問題は
そのまんまにして
正しさや
マイルールや
親の声という
自分を守ってきた囲いを
とっぱらって
その外側にある
「愛されていて
許されていて
らくちん」
な世界を信じてみようと思ったよ。
そうしたら、
私の中にずっと
穴ポコがあいていると思っていた
足りなくて
ダメで
恥ずかしくて
怖がりな部分は
どれもどれも
大切な自分の一部になった。
もちろん
今でも
足りなくて
ダメで
恥ずかしくて
怖い
と感じるものは
私の中にたくさんあるけど
他の人たちには
それを
魅力だと言ってもらったり
愛おしいと言ってもらったり
そんなふうに
見えることもあるんだ、と
教えてもらえるようになった。
足りなくて
ダメで
恥ずかしくて
怖がりな
自分を隠さなくていいんだ
と
ちょっと自分が安心したら
今まで知らなかった
自分の本当の気持ちが
たくさん顔を出し始めた。
「本当は
さみしかった」
「本当は
いやだった」
「本当は
悲しかった」
「本当は
仲良くしたかった」
「本当は
大好きだった」
そんな
やわらかい気持ちが
ポロポロと
あふれてくるようになった。
私の中に
こんな気持ちがあったことに
びっくりしたことも
たくさんある。
これこそ
まさに
このまんまの私で
「愛されていて
許されていて
らくちん」な
大丈夫の世界を
知ったからこそ出せる
やわらかくて
傷つきやすい
本音たちだった。
ずっとずっと閉じ込めてきた
本当の自分の声だった。
大好きだと思っていたものが
そんなに好きじゃなかったと気づいたり
いやだと思っていたことが
本当は大好きだと気づいたこともあった。
「愛されていて
許されていて
らくちん」な
大丈夫の世界にいると
今までの私が知らなかった
私をたくさん知ることができた。
そのたびに
新しく発見した自分を
私の中に「おかえり」をした。
たくさんの私が戻ってきたら
穴ポコだらけだった私の心が
満たされてくるようになった。
だからまた
嫌いな人が気になったり
トラブルが起きたり
外側の問題がやってきた時には
敵だとみなして
戦うんじゃなくて
ひとつひとつ
まだまだ
自分を囲っている
正しさを捨てて
マイルールを捨てて
親の声を捨てて
本当の自分の声を
外に出して
そうやって
ひとつひとつ
大丈夫の世界を広げていく。
つい反射的に
戦ってしまうことも
あるけど。笑
それでも
気づいたら
また
戦うことをがんばるのではなく、
大丈夫の世界を信じることを
がんばる。
自分の中にある
本当の声、本当の気持ちを
探して
ひらくことにチャレンジする。
これが私の思う
「丸ごとの自分を許して
自分と仲直りする」
「本当の自分を生きる」
ということだ。
これを一生練習し続けていくことが
「心屋という生き方」なのかもしれないな、
と思っているよ。
おわり![]()
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