※2014年3月21日の記事に
加筆して再掲載。

****



たとえば、家をリフォームするとします。

壁紙やフリーリングを貼りかえるとか、

和室を洋室に変えるとか、そんな程度のことであれば、

今の家にちょっと手を加えるだけでも、

十分に満足のいくリフォームができるでしょう。

でも、二階建ての家を三階建てに建て増すとなると、

話はそう簡単にはいかない。

単純に、二階の家に三階を付け加えればいいというものではない。

もともと二階建てとして設計さているのだから

無理やり三階部分を載っけたなら、全体に無理が出てきて、

やがては家が崩れてしまうことになるかもしれないからです。

やっぱり、二階建ての家をすべて壊して、

新しく三階建ての家として、一から造らないといけないわけです。


キミの成長も、それと同じことなのです。



石井裕之「大切なキミに贈る本」(P61より引用)

***


もしも今、あなたが

つらくてつらくて

苦しくて苦しくて

なんでこんなことが起きるんだろう?と

なんでこんなことになってしまったんだろう?と

人生のすべてがダメになってしまったような

自分だけが世界に見放されてしまったような

真っ暗闇にいてどこにも希望がないような


そんな

悲しみや苦しさを

抱えている状態だとしたら、


それはもしかしたら

あなたという人間を

二階建てから三階建てへと

立て直しをしている

真っ最中なのかもしれません。


「自分らしさ」という

大きな大きな家に建て直すための

大改築。


人は、こんな大改築を

時に経験しながら

「自分らしさ」というダイヤモンドを

輝かせていくのでしょう。



だから、どうか

悲しくて悲しくて

苦しく苦しくて

まるで身動きができない時があったとしても

この悲しみや苦しみが

どんな希望につながっているか

想像もできない時があったとしても、


今のあなたにはぜんぜんそう思えなかったとしても、

今あなたは、着実に「あなたが幸せと感じる場所」へ

近づいていることを

信じてみてほしいんです。


世間が…

社会が…

親が…

家族が…

そこにいるあなたを

幸せだと思うか思わないか

そんなこととは一切関係なく、

あなたがあなたのままでいられる場所。

あなたが自由と幸せを感じられる生き方。


そんなところへ

今、この真っ暗なところを

通ることで

一気に近づいているんだと

信じてみてほしいです。


私が

つらくてつらくて

苦しくて苦しくて

まるで真っ暗なところに

落ち込んでしまったような気がしていた時、

この本を大切な人にいただきました。

↓↓

大切なキミに贈る本/祥伝社

¥1,365
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もしも今、

同じように感じている人がいるとしたら

そんな

大切なあなたへ。





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“ひらく”を伝える。
心屋カウンセラーのうさこ、こと、古庄由佳です。


ふと思い出して、

2014年3月21日の記事を
再アップしてみました。


私が

思うようにいかないなあ、
どうしてこんなふうになっちゃったかなあ、


と思うようなことが
起こった時に
いつも思い出すのが
この言葉。


いつも支えてくれるのが
この言葉。



体調を崩して
寝てばかりだった

ここ1ヶ月くらいの間にも

何度も
この言葉を思い出しました。


ああ、私

今、リフォーム中なんだなあ。

自分を建て直すために
大改築中なんだなあ。



そうやって

私が私として
ますます
自由と幸せを感じられる場所へ

近づいている時なんだなあ。



***


私と同じように

ただ今、大改築中のみなさまにも

この言葉が
届きますように。


この言葉が

あなたの大改築を
支えてくれますように。



おわりうさぎ




image

(photo by ちはる)






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