神崎記子です。

 

 

 

 

 

 

前回の

 

「彼からメールが来なくなる理由」につづいて

 

女性のメールについて書いていきます。

 

 

 

わたしも仕事がら

 

女性からのメッセージをいただくことが多いですが

 

「で、だから?」

 

と、思うメッセージがけっこうあります。

 

 

 

書き手のメッセージのテーマは

 

 

・わたしは 困っています

 

・わたしは 傷つきました

 

・わたしは わかりません

 

・わたしは 不安です

 

・わたしは 心配です

 

 

という、気持ちをシェアしてくださることがあり

 

これ自体はなーんにも問題ないのですが

 

ただ、悩ましいのはこのメッセージの中に

 

 

 

わたしに求めるものが

 

具体的に何もないこと。

 

 

 

 

返事がほしいの?

 

アドバイスがほしいの?

 

意見を求めているの?

 

叱ってほしいの?

 

なぐさめてほしいの?

 

 

 

 

で、いったい何をしてほしいの?

 

 

 

が、書かれていない。

 

 

 

 

こうなってしまうのは

 

 

 

“わたしのことを、察してほしいの!”

 

 

 

という、甘えがそこにある。

 

 

 

言わなくてもこれぐらいわかってもらえる

 

という、幻想を信じている。

 

 

 

具体的な行動を明確に伝えることが

 

抜けているんです。

 

 

 

 

だから、男性とうまくいかないんですよ。

 

 

 

 

例えば、ただ気持ちを聞いてほしいだけなら

 

 

「気持ちを聞いてほしいだけなので

 

返事は不要です。」

 

 

と、あればいいし

 

 

 

アドバイスを求めるなら

 

 

「わたしはこう考えているのですが

 

神崎さんはどう思いますか?」

 

 

と、聞けばいい。

 

 

 

 

特に、女性エネルギーの特性は

 

「察してほしい」

 

という欲求がありますから

 

わたしにも女性の気持ちはわかります。

 

 

 

 

だけど、それが過ぎると

 

相手への負担、重荷になってしまうことがあるので

 

注意した方がいいかもしれませんね。

 

 

 

 

わたしが夫に対して

 

特に男性には

 

言葉を使って伝えた方が伝わるんだ!

 

と、思ったエピソードがあるので

 

ご紹介しましょう。

 

 

 

 

ある部屋に一緒にいたときのこと。

 

肌寒さを感じたわたしは

 

「ちょっと寒いね」

 

と、言いました。

 

すると夫は

 

 

「そう?」

 

 

と、言うだけ言って

 

それっきり。

 

 

 

えっっっ!?

 

いや、ここでは

 

空調の温度を上げてほしいってことなんだけど…

 

という、わたしの思いは

 

100%伝わらなかったのです。

 

 

 

で、後になって

 

「わたしが『ちょっと寒いね』って言ったのは

 

空調上げてってことやねんで!」

 

と言うと

 

「それなら、

 

そう言ってくれないとわからないよ!」

 

と、夫に言われました。

 

 

 

 

女性からしたら

 

 

ハ〜〜〜〜〜ッッッ???

 

 

という感じですが

 

仕方ありません。

 

 

 

男性には「言葉」を使って伝えること。

 

 

 

女性が憧れる

 

「察してほしい!」

 

は、ちょっと横に置いておいた方がいいでしょう。

 

 

 

それに、察してもらっても

 

まちがった察し方されても

 

それはそれで女性は怒りますしね(^◇^;)

 

 

 

女性は相手に対して

 

「気をつかっているから」こそ

 

具体的な行動を明確に伝えることを

 

遠慮する人が多いですが

 

その遠慮が

 

相手に気を持たせたり

 

時間を奪っていることにもなりかねません。

 

よ。