こちらの建物は、内田信也氏が、お母様の療養のために建てた2つ目の建物です。
こちらの赤茶の色合いも、恐らく、旅館になってからのものだと思われますので、加賀漆喰でしょうか。
こちらの建物は、三方を庭に囲まれているので、お庭をゆっくり眺めることができるようにして
ありました。
私達はついでにお茶を頂きました(笑)。
起雲閣は、庭を中心に、ぐるりと一周まわって、元の場所へ戻ってこられるようになっています。
建物を見終わった後は、お庭へ。
お庭へ入ると、最初に目に入るのは、ステンドグラスのサンルームがあった建物。
この外観からは、内部があんな風になっているなんて想像がつきません。
左側を見上げると、内田信也氏がお母様の療養のために建てた、最初にご紹介した建物 がどん!
こんな建物を用意してくれるなんて、本当に親孝行ですね。
こちらのお庭は、2番目の持ち主で、敷地を広げ、別荘にした根津嘉一郎氏によるもの。
驚くのは、根津氏は無類の庭好きで、築庭の指揮をとっただけでなく、自らも職人に混じり、
働くような方だったということでした。
・・・思い返すと、確かに、根津美術館のお庭も素敵でした。あそこでも働いたのかしら。。。
こちらの建物は、熱海に縁の合った文豪などを紹介していた建物です。
kぐるりと建物の見学を終えて、門へ向かうアプローチも素敵でした。
これで、起雲閣のご紹介は終了です☆







