昨日のお部屋の続きです。
起雲閣を訪ねた方、其々お気に入りのお部屋があると思いますが、私は、こちらの部屋が

一番好きだなと思いました。

右側の窓際のちょっと座れるスペース。 こういう部分がすごく好みだなと。

 

 

窓の正面には、角の丸い石をくみ上げた暖炉があります。

この素朴な暖炉の上に、私はチェックしてこなかったので、写真を拡大すると・・・

拡大写真じゃ。ピントがあってなくてスミマセン。
ここに、トランプのマーク、ハートやダイヤなどの螺鈿の飾りがついてたんですね。

ちゃんと撮ってくれば良かった~!

 

 

こちらの暖炉は、煙突にはつながってない???換気はどうしてたんでしょう。。。

この狭い隙間の上に換気扇みたいなものがついていたのか・・・確認するのを忘れてしまいました。

 

 

暖炉の両側には、これまた緻密なステンドグラス。本当に綺麗。

 

 

窓の向こうに、可愛らしい窓が見えています。

 

 

それがコチラの窓。 そうなんです。ここが「ローマ風浴室」です。
1989年の改築の際に、ほとんどの部材が現代のものに変えられてしまったそうなのですが、

このステンドグラスなどは、当時のものを使っているそうです。

 

 

結構な深さの浴槽が2つ。 手前はまだ途中に段があるので下りやすいのですが、奥の浴槽は、

下りるのはよくても、上がる時は中々大変そうでした(笑)。
この浴槽の周りは滑り止めもかねて、木製のタイルが使われているんだそう。メンテナンスが

大変そうですが、贅沢なことですね~。

 

 

こちらの浴室のステンドグラスは、上げ下げできそうですね。

シンプルなデザインですが、起雲閣では、様々なステンドグラスを見ることができるのも、

訪ねる醍醐味だなと思いました。

 

 

続きます。