今日は、ぶらぶらと、谷口吉生氏が手がけた大田区に残る住宅を見学してきました。

外観とパティオの写真は撮れたのですが、ネット上に公開しないという決まりなので、

東京国立博物館内にある、谷口氏設計の法隆寺宝物館のお写真でご容赦ください。

 

あまり意識しないで軽い気持ちで見学へ行ったのですが、学生が沢山来ていて、びっくり。

平日日中の見学会で、時間指定の券が配られたのは初めてでした。
「わー、そんなに、今の学生が見てみたい建物なのかー!」と、一人で驚いておりました。

 

土地は、所謂、旗竿地になっていて、門のところからは、奥にコンクリート打ちっぱなしの

壁面が少し見えるだけですが、内部にあるパティオへ向けては大きな開口部が取られた、

とても明るい家でした。

 

ただ、いかんせん、投資家目線で見ると、広いパティオ部分がもったいなくもあり。。。

主婦目線で見ると、生活空間がもう少し欲しくもあり。。。窓にプチプチが貼られてたので、

冬は相当寒いのだろうな~などと思いながら見学しました。

 

そんなことを考えてるおばちゃんの横で、学生達は谷口氏が建物について解説している

動画を熱心に見たり、展示されていた図面を熱心に書き写したり。

「好きなことには一生懸命」って学生の姿を見られたのは楽しかったです。

 

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まだ、読み終わっていないので、紹介できてませんが、

子供に読ませようと買った「説明の仕方」の本を読んでいて、このブログで書いてる

私の文章が、いかに建物に興味がない方に伝わりにくい文章だったのか・・・

色々考えてしまってます。

これまでは、なるべく毎日、記事を書こうと思ってましたが、どうしたら分かりやすいか?

と考えると、以前のようにサクサク書けなくなってしまってまして、暫く、不定期更新と

なりそうです。申し訳ありません。