「善光寺に行くなら、お朝事(おあさじ)がお勧めだよ」と、

友達に教えてもらっていたので、この日の時間を調べてみると6時半!

早起きして、ホテルをチェックアウトし、荷物を預け、

タクシーで6時すぎに到着! でっかい~!うつくし~!

 

 

タクシーの方に、あれこれアドバイスを頂いたものの、

初めて来たので、どこに何があるのかわかりません。

時間があったので、とりあえずウロウロ。

 

 

上の2枚は明るく撮れてますが、着いた時は、この位の暗さでした。

通常は本堂の中の自動販売機で、内陣券が買えるのですが、

早朝で動いてなかったので、こちらの中で、見学共通券を購入し、

ご朱印帳も預けてきました(まだ書く人がいなかったので)。

 

 

でも、ブラブラしている内に、空が明るくなってきました。

 

 

戸隠神社の標高では、紅葉が終わりかけでしたが、

善光寺は、丁度、紅葉シーズン。

春の長野もそうでしたが、ちょっと移動するだけで、

季節のうつろいを見ることができます。

 

 

明るくなってきた善光寺本堂。

ご本尊は、一光三尊阿弥陀如来さま。

元は、インドから百済を経由し、552年に日本へ来たとされ、

崇仏・廃仏論争中だったことから、廃仏派の物部氏により捨てられたものを、

信濃国司の従者だった本田善光が信州へもたらしたのだそうです。

 

当初、長野県飯田市に置かれていたものを、642年にここへ遷し、

644年に伽藍を建築し、本田善光の名前をとって「善光寺」としたそうです。

 

 

九州出身の私は、善光寺のことは名前しかしらないところでしたが、

「牛に引かれて善光寺」という言葉は聞いたことがありました。

ただ、それが、信心のない者にも、如来さまはお慈悲をかけてくださる

というお話だとは全然知らず、こうして訪ねてみるまで、

これほど大きく、多くの民の信仰を集めた場所だとは知りませんでした。

 

 

続きます。