2階、先日の書斎の奥に広縁、座敷、次の間があります。
こんなお部屋があるのは、外観からは全くわかりません。
この2階部分なのです。
洋館の方では、唯一和風を取り入れた本格的な数寄屋風書院造りの
部屋になっていて、接客に使われていたそうです。
座敷の床まわりは松材を用いた本床、床框には黒檀、床柱には黒柿、
落し掛けには杉を用いているんだとか。
座敷が8畳、次の間が6畳。
天井は屋久杉を用いた吹き寄せ竿扶ち天井、長押は3寸の檜柾目を
使っているそうです。
座敷内へ入れなかったので、柄を逆からしか見られませんが、
欄間は桂月山人(松林桂月)画の彫りものが入っています。
シンプルですが、分かる人には分かる、贅沢が施されています。
次の間の奥から和館の2階へ出ることができるようになっています。
続きはまた~!





