こちらは、旧 府中町役場庁舎(↓)の中です。

 

 

大正10(1921)年築の洋風の建物。
解説板によると、当時は、財政難だったにも関わらず、町民の熱望により
3年かけて建てられた建物だったのだとか。

 

 

 

こちらは、待合い室だった場所のようです。

 

 

当時からの物なのかは不明ですが、椅子の背には透かし彫がありました。

 

 

奥の引き戸の向こうは、町長室。

カウンターからも、町長さんがいるかどうか、見てわかる場所になっていました。

 

 

沢山の人が行き来したであろう床は、いい色合いになっていました。

 

 

奥の窓際には、随分立派なライティング・ビューロー。

今でもツヤツヤしてます。

この背中側には・・・

 

 

ガラス越の受付窓口になっていました。

こういう造りだと、印紙などの販売窓口だったのかも。

 

そんな想像を膨らませるのも楽しいものですね。
続きます。