こちらのライトっぽい?遠藤新っぽい?窓の建物。

色々調べてみましたが、来歴がわかりませんでした。

 

 

早朝で閉まっていて、何のお店なのかよく分かってなかったのですが、スキーや

スノボの板などをカスタマイズしてくれる「SPORTS 3110」というお店のようです。

 

 

そのすぐ先にあるのが、「清水猛商店」。

家具や室内装飾を扱うお店なのだそうです。

・・・お店が閉まってたので、お酒屋さんとかなのかと思ってました。

大正13年に、住友工作部に所属していた、小川安一郎氏の設計による建物

だそうで、インテリアの仕事は、その当時からの家業なのだとか。

 

 

この正面を見ると、鉄筋コンクリートっぽく感じますが、木造なのだそうです。

 

 

ここから、少し歩いて、離れた場所にある建物へ。

 

 

こちらは、崎山ビル。

手持ちの本では、右下の白い看板のあった場所の辺りで、中々評判のいい、

イタリアン「OPIUM」が営業していたようですが、移転したようで、なんだか、

寂れて、元気をなくして見えました。

 



細部の装飾は中々美しいものが残っているのになぁ。

せめて関東圏だったら、買わせてもらって、何か転用できないか、考えて

みたいな~と思う、魅力が残った建物でした。

 

 

こちらは、「安田(第一)ビル」。

昔から、この辺りは、設計事務所の集まるエリアだったそうで、船場の辺りよりも、

人が暮らしてる雰囲気があります。

 

 

ビルの中も、なんだか、温かみがあって、ホッとする雰囲気。

 

 

照明がついていなかったので、中の写真が撮れませんでしたが、ちょっと

拘ったお店が入っている様子でした。

 

 

そのお向かいにも「安田ビル」。

 

 

こちらの1階にも、オシャレな雑貨店が入っているようでした。

 

 

さらに、てくてく歩いて、「京町ビル」へ。

 


こちらは、大正15年築、岡部建築事務所の設計による建物。

3つずつの縦長の窓が規則的についていて、とてもリズムが感じられる

デザインです。

 

 

細部も結構拘ったデザイン。

望遠カメラで覗かないと、アーチの部分の装飾なんて、肉眼では見えない

はずなのに、手を抜いていません。

 

 

当時、こちらの4階には、「清和倶楽部」という社交場があったそうで、

5階には欧風レストラン「京ビル食堂」があったとか。
今は事務所などが多いようです。

続きます。