こちらは、大阪中央公会堂の中集会室です。
・・・この広さで「中」。。。
椅子を置いたら、500席になるんだそうです。
はぁ~!大阪の人のスケールに驚かされます。
彼女が見上げているのは・・・
天窓だったのか、
シャンデリアだったのか。。。
こちらに3台あるシャンデリアは、本体は当初のもの。
お椀型のガラスグローブは、違う形のものになってたそうですが、保存・再生
工事の時に、写真を元に復元されたのだそうです。
天井にある天窓は、全て屋根窓と対応するように配置されてて、自然光が
入るようになっているのだとか。凝ってますね~。
ホールの周りにある回廊部分です。
ここで、みなさんが写真を撮っているのは、コチラ。
南北に其々5ケ所、計10ケ所設置されたステンドグラスです。
8枚は帆船の図なんですが、南北の一番東寄りの其々1枚だけは、「澪標
(みおつくし)」の図になってるんだそうです。
実は、澪標って言葉は知ってますが、何を表すのかよく分かってなく、「船が
河口などを航行する際に、浅瀬に乗り上げないよう、澪(水流によってできる
溝状の深み)と浅瀬の教会に目印の悔いを立てた標識のこと」だと知りました。
大阪湾は、流れ込む川からの土砂で遠浅だったため、安全な航行を助ける
澪標が並ぶ風景は、近年まで、難波の港を象徴するものだったと、紹介され
見どころが多すぎて、写真を紹介しきれませんが、こちらのドアの上には、
其々違ったモチーフが入ってて、それをチェックしていくのも楽しかった♪

素材は石膏だったのか、聞いてくるのを忘れましたが、こちらは海老かな?
カニのところや、ナスらしきものもあって、そのユーモアのようなものに、大阪
の人の粋を感じたのでした。
続きます。







