鶴見の駅を出て、線路沿いにてくてく歩いていくと、
右側に、総持寺の入り口が見えてきます。

この三松関は、その少し先にあるもの。

元々能登にあった総持寺が火災にあったのを期に、
鶴見に移ってきたのが明治31年だそうなので、
まだまだ木がそこまで大きくなく、真夏にここを歩くのは、

ちょっと辛いかも・・・な道でした。
(佛殿の方まで進むと、ヒンヤリした風が吹いていましたが)

その先に登場する三門。

昭和44年に寄進により建てられたものだそうで、
楼上には、観音菩薩・地蔵菩薩・四天王・十六羅漢などが収められて

いるそうです。


 

「ちょっと待て!」と言われてる気分。

 

 

どちらも筋肉隆々。腹筋われまくりです(笑)。

・・・なんて、クスクス笑いながら進むと・・・

 

 

ちょっと、びっくりする大きさの建物登場!
三松閣という建物です。


こちらは曹洞宗の2大本山なので、全国から信者の方が
団体で参拝に来られる時の宿泊施設になったり、
葬儀などが行われたり、事前予約をしていけば、
一般の人でも、精進料理を頂くことができるそうです。

 

 

その先にあるのが香積台という建物。

こちらで御朱印を頂いたり、諸堂拝観(400円)の申し込みができます。
この諸堂拝観がすごーく良かったので、後日ご紹介します。

 

 

香積台へ行く手前に見えるのが、向唐門。
お正月など、年に数回開くものの、通常は閉ざされています。

 

門の裏側には菊の御紋が入っています。
何故、菊の御紋が入っているのかは、こちらで紹介

されていました。
ただ、ほとんどの場所には、菊の御紋ではなく、
五七の桐の紋が入っています。

私たちがお話を伺ったお坊さんによると、表立って

皇室の紋を掲げるのはおこがましいので、裏紋の

桐が使われているそうです。
(菊の御紋がついているこの門は、門の裏側です。)

 

 

振り返ると、中雀門が見えました。
この奥に佛殿があります。

・・・続きます。