※※※※※こちらは、日にち限定公開です。※※※※※

旧華頂宮邸の続きです。
1階のお部屋をもう少しご紹介したかったのですが、
1階ではボランティア・スタッフの方があちこちで案内をされていたので
写真的にはちょっと・・・ということで、2階へ進みます。
旧岩崎邸や、旧前田侯爵邸、鳩山会館などの階段は、
窓側にありましたが、こちらの階段は部屋の中にあって、
ちょっと珍しいタイプ。
この玄関ホールが家の中心になっていて、27m2あるそうです。
その分、暗くならないように、部屋の壁に明かり取りの小窓が
付けられていたりしました。

二階部分の天井の形も、波々とした変わったかたち。
「小ヴォールトを繰り返す」珍しいものだけれど、こちらは、鎌倉市の
建物調査報告書によると、建てた当初のものではないそうです。
(「鎌倉市景観重要建築物等指定調査報告書」を買ってきたのです~!)
天井の華奢なラインと、壁の粗い質感が不思議な空間でした。
鎌倉市の報告書によると、この壁は後に塗られたもののようです。
・・・やっぱり・・・
一番上の栗は、花瓶の足元に、コロリと置かれていたもの。
秋っぽさを感じるには、もってこいですね。
私のような栗好きの場合は、「おいしそ~」という発想になりますが。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
つづきます。

