
平成の修復では、耐震性をあげることや、当時の写真などを元に
屋根の復元などが行われたそうです。
この屋根の上の飾りの復元の様子など、展示室の動画で見ることができます。

古い洋風の建物で多く使われているスレート葺きの屋根。
この石を割る工程を初めて動画でみましたが、職人技に思わず
唸ってしまいました。
屋根の修復にあたり、使用されたスレートは22万枚!!!
しかも、じっくり見て頂くと分かるように、横の縞模様に見える部分が
一文字葺き、なみなみしている部分はうろこ葺きと、細かいところまで
凝った屋根になっているのです。。。
これを屋根に取り付けてる職人さんの技がまた・・・私には感動モノ
でした。

この門の屋根の形に至っては・・・スレートをどうやって取り付けたのか、
想像もつきません。
・・・って、この写真を見ながら、私の頭に浮かぶのは、「『すてきな
三人組』の帽子みたい~!」ってことだったりするのですが。(→o←)ゞ
まだ現役で使われてますので、見学できる範囲は少ないですが、
本当に美しい建物ですので、平日に霞が関へ行かれる用事などがありましたら、
是非、見学してみてください。
品のある美しい内装も必見でした(写真は撮れませんが)。
法務局のご紹介はここまでデ~ス。