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いよいよ、シガールームです。
こちらが、あの鳥やお花の立体的なタイルがついた部分↓の内側なのです。



外観は女性的なのに、内装はかなり男性的。
外観と内装がこれだけテイストの違う部屋は、これまで見てきたお屋敷でも
めったにない、珍しいものだと思います。



幾何学模様になった床材がツヤツヤしています。



外観を見る時には気付きにくいのですが、窓には王冠のような細かい細工が
施されています。



天井は美しいブルー。
昨年行った、トルコのモスク東京ジャーミィをちょっと思い出してしまいます。


旧岩崎邸にも、イスラム風のお部屋がありましたが、
岩崎邸の10年程後に建ったこちらでは、かなり本格的なイスラム風に
進化しているのが分かります。



モチーフは、ダビデの星っぽいので、イスラム教というよりは、
ユダヤ教のモチーフが入っている気もしますが。。。 (^o^;)



壁の細工も面白くて、何枚も写真を撮ってしまいました。



幾何学的なデザインだけになってしまうと、かなりシャープな印象の部屋に
なっていたのでしょうけれど、細かい部分には、曲線的なデザインも
使われていることで、女性にも楽しめる空間になっているのかもしれません。


ん~、小笠原伯爵邸って、本当に魅力的な建物です~。
まだまだ続きます~。