昨日ご紹介した物見やぐらへ上がってみました。

下に見えるのが、王族が住んでいたエリア。
その奥が、倉と市のエリアです。
ずっと奥まで、吉野ヶ里公園なんです~。広い~。

王族のエリアのずっと向こうに、
一般的な人々が暮らしていた、畑と家のエリアがあります。
日本各地で見つかる遺跡の多くが、
この一般的な畑と小さな家と倉が集まったものなのだそうです。
こちらは、まつりごと、今でいう、政治的なことが行われていたエリア。
住居エリアとは、建物の高さや形が違いますね~。
王族のエリアには、弥生気分を味あわせてくれるものも。
息子が着ているのは、王族の衣装。
所謂、貫頭衣というものですね。
当時の日本には、麻と絹しか布地がなかったので、
こちらはコットンでしたが、実際には絹だったそうです。
甥っ子くんが着ているのは、兵士の衣装です。
男の子は、こちらの方がワクワクするんですね~。

絹が使われていただけに、こうして、蚕を飼って糸を作り、
布地にするための場所もあったようです。
きちんと管理されていたんだということに、驚きました。
明日は、高床倉庫などをご紹介します♪

