昨日の続きです。



水平垂直が揃えてあるのは、インテリア写真以外にも


色々ありますが、俯瞰(ふかん)の写真にも多いです。


こんな風に、真上から見下ろす構図の写真のことです。




さすが、Martha Stewart ~!と唸りなくなるきっちり感。



これ、一人で家で撮ろうとすると大変なんです~。


カメラを三脚に固定して、ファインダーを覗いては、箱を


数mm動かし、またファインダーを覗き・・・なんてやってると、


4~5時間かかって完成写真1枚・・・ってことも。 (ノ_-。)




なので、気軽に撮影する時は、私は、俯瞰から少し


アングルを落として、遠近法の絵みたいに撮ったりしてます。


例えば、こちら↓の方の写真のように




板の目が奥に向かって集束していく感じです。





人物の写真でも、気になりだすと止まりません。




写真の水平垂直が気にならなかった頃の私は、


こういう写真は、ちょっと目をひくオシャレな写真!


と思ってたんです。


でも、今は、後ろの建物は斜めになってるし、


人も重心がずれてて怖い気がしちゃって、見てると


ちょっと不安に思ってしまうアリサマです。。。




とはいえ、風水の谷口 令先生のところでも、目に入る


あらゆる情報が「整ってる」というのはとても大事なので、


インテリアでも、ファッションでも、自分がよく目にするものは


アシンメトリーよりシンメトリーを選ぶよう教わりました。



人は、重力に逆らわない写真に、無意識に安定感を感じてる。


写真を撮る時に、頭の隅に入れておいてもらえれば、ぐっと


整った写真になると思いますので、参考になれば~。