昨日の続きです。
水平垂直が揃えてあるのは、インテリア写真以外にも
色々ありますが、俯瞰(ふかん)の写真にも多いです。
こんな風に、真上から見下ろす構図の写真のことです。
Source: marthastewart.com via Yuki on Pinterest
さすが、Martha Stewart ~!と唸りなくなるきっちり感。
これ、一人で家で撮ろうとすると大変なんです~。
カメラを三脚に固定して、ファインダーを覗いては、箱を
数mm動かし、またファインダーを覗き・・・なんてやってると、
4~5時間かかって完成写真1枚・・・ってことも。 (ノ_-。)
なので、気軽に撮影する時は、私は、俯瞰から少し
アングルを落として、遠近法の絵みたいに撮ったりしてます。
例えば、こちら↓の方の写真のように
Source: translate.googleusercontent.com via Yuki on Pinterest
板の目が奥に向かって集束していく感じです。
人物の写真でも、気になりだすと止まりません。
Source: fab-doll.tumblr.com via Brittany on Pinterest
写真の水平垂直が気にならなかった頃の私は、
こういう写真は、ちょっと目をひくオシャレな写真!
と思ってたんです。
でも、今は、後ろの建物は斜めになってるし、
人も重心がずれてて怖い気がしちゃって、見てると
ちょっと不安に思ってしまうアリサマです。。。
とはいえ、風水の谷口 令先生のところでも、目に入る
あらゆる情報が「整ってる」というのはとても大事なので、
インテリアでも、ファッションでも、自分がよく目にするものは
アシンメトリーよりシンメトリーを選ぶよう教わりました。
人は、重力に逆らわない写真に、無意識に安定感を感じてる。
写真を撮る時に、頭の隅に入れておいてもらえれば、ぐっと
整った写真になると思いますので、参考になれば~。


