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ショパンのバラードは全部で4曲あって、1番ト短調がもっとも有名なのですが2番ヘ長調、3番変ホ長調、4番ヘ短調と、長調のバラードもあるので、変化に富んでいます。
おだやかで情緒的にはじまるバラードは劇的な盛り上がりをみせてピアノが華やかに盛り上げますが、最後で、アレグロコンフォーコとなり、感情むき出しの荒々しいショパンとなります。
このやるせないまでの感情から抜け出ることはできずに、最後は激情的で悲劇的な結末を迎えます。
胸に迫る非常にドラマチックなバラードです。