映画激流The RiverWild | ウルフオルフェノクが行く!

ウルフオルフェノクが行く!

春になりましたね。

監督
カーティスハンソン

脚本
デニスオニール

製作
デビットフォスター
ローレンスターマン

制作総指揮
レイモンドハートウィック
イロナハーツバーグ

音楽
ジェリーゴールドスミス
撮影
ロバートエルスウイット
配給
ユニバーサルピクチャーズ、UIP


出演キャスト
メリル・ストリープ(ゲイル)
デヴィットストラザーン(トム)
ジョセフマゼロ(ローク)
ケヴィンベーコン(ウェイド)
ジョンCライリー(テリー)
ベンジャミンブラッド(監視員ジョニー)



オリジナル劇場予告編



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冷めてしまった夫婦愛と家庭の絆をなんとかしようと、トムとゲイルで家族旅行を計画した。
ゲイルの好きな川下りを兼ねてのキャンプ旅行だった。

しかし、たのしいはずの休暇旅行は、ある二人連れの同行で地獄へと変わる。






仕事ばかりのトムに疲れ切っているゲイル
旅行の話を持ち出してもまたしても仕事の話だった。
「なぜ・・・あなたはいつもそうなの。」
話をすれば喧嘩ばかりな生活に嫌気がさしていた。

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同行することになったウェイド。
ちょっと馴れ馴れしい。


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お気に入りのスターの帽子をもらい
すっかり心を開いたロークはウェイドになつく。



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「今回だけは・・・楽しいふりをして・・・お願い。子供のためよ」


「そうか・・・・あれは(ふり)なのか?」


またしても口喧嘩。

夫との冷めた対立は続く。ゲイルはもう我慢の限界だった。
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ウェイドとテリーのコンビは、一緒にこの川を下って欲しいと頼み込んできた。
怪しみながらも困っていたようすなので協力することになった一家。
ウェイドも、次第に一家に打ち解けてくる。

しかしウェイドは恐ろしい秘密を隠していたのだった。

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ゲイルはサプライズを準備していた。
ロークの誕生日にあわせて旅行休暇を計画していたのだった。
「ハッピバーズデーローク。」
なごやかな雰囲気になるはずだったが・・・・・

ウェイドがロークに与えた金が原因でトムに咎められるローク。
これが原因でロークは怒った。
「イヤイヤついてきたくせに!」ブチギレるロークに誕生パーティはぶち壊し。
「こんなはずでは・・・・」
ウェイドはとりあえず謝った。

ロークは反抗期だった。
トムとしばしば衝突をしていたようだ。
それも仕事ばかりの遊んでくれないパパに反感を持っていたからだ。

ゲイルとトムがはなし合う。
「あの子なら大丈夫よ」
「こんなことになるなんて・・・パーティが台無しだ」
「そんな・・・あなたのせいではないわ。正しいことよ。」
「あの二人はどうも気に入らない・・・・・」
とやはり彼らのことが気になっていたようだ。

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実は逃走中の強盗犯のコンビだった・・・・・。
売上金を奪い逃げている途中だったのだ。
いい人を装いゲイルたちを利用し、川下りで逃げようという策略だった。
そのほうが彼らにとって都合が良かった。
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トムと対立をするウェイドにトムは
このコンビに異常性を感じずにはいられなかった。


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本性をむきだしにしたウェイド。
ロークたちを人質にした。
ゲイルとトムは一家だけになりたいと
なんとかして二人をまこうとするがなかなかうまくいかない。ずる賢いやつらだった。
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監視員がきたが、「助けて」とは怖くて言えないゲイルたち。
「楽しんでいるふりをしろ」とテリーやウェイドに脅されている。
しかし楽しい表情じゃないですね・・・(^-^;
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トムは別行動になる。


悪夢のようなむごいしうち。

トムにとって散々な目にあった。

崖に這いつくばってウェイドに感づかれないように・・・・

しかし力尽きてとうとう落下・・・・

音に気が付くウェイドだが、岩陰に隠れてトムだとはわからなかった。


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「大変!流されてるわ!」

川の知識と経験が浅い、むしろ行き当たりばったりの挑戦だった
ウェイドとテリーはもろくも激流の流れに流されもまれてしまう。
圧倒的な流れになすすべもないウェイドとテリー。
そしてついに転覆してしまう。


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全然ななついてくれなかったマギー(犬)がとうとう心を開き、トムになついてくれた。
犬はやはり飼い主を見ているんですね。
家族を守りたい心がワンコにも伝わったんでしょうか。



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あれだけなつかなかったマギーがこれでもかというほどのラブラブ攻撃。
よほど嬉しかったんでしょうね。
いままでそっぽむきまくりだった彼女(女の子です)
トムににベタベタしまくりのマギーさん。

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ちょ・・・・・

ここを飛び降りろと?

という表情のマギーが笑える(笑)


「マギーならできるよ!」とトムに催促されて、見事な大ジャンプで着水に成功!
見事は犬かきも見せてくれた。(笑)



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「いい子だ」

「やっと言うことを聞いてくれた♪」

トムと大喜び。

ワンコとの絆も大事なのですね。

あいかわらずベタベタらぶらぶ状態のマギーさん。愛情表現ですね。




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トムは先回りして、一足早くガントレットに到着。
そのすさまじさに唖然とするトムだった。


「大変だ・・・・!」
うなりをあげて水しぶきをあげる牙を向く自然の脅威がそこにあった。
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そしてトムはマギーと先回りして崖の上で作戦を実行していた。

「のろし」でゲイルに見上げもらうようチャンスをうかがう・・・


ついにゲイルが気がついた!チャンス!

ゲイルはボートを方向転換させる!



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ゲイルはかつてのボート仲間を失いトラウマになっていた
最大の難所ガントレットを克服できないでいたが、
いままさに、そのトラウマを克服するときがやってきた。

最大の難所、ガントレットは「大試練」という意味だ。
ゲイルたちに最大の大試練が立ちはだかる。
生き物のようにうねりとなり小さなボートを飲み込もうとするガントレット

あまりのすさまじさに悲鳴をあげるローク。

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ゲイルたちもまたガントレットに飲み込まれていく。

そして落差12メートルの滝が待ち構えていた。

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すべてボートアクションはスタントなしの
メリル・ストリープ本人によるものらしい


すさまじい芸人だましいというか執念というか
気迫のこもった熱演を見せてもらった


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「もうダメだ!」
テリーは弱気な様子。

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そしてガントレットを生還したゲイルに
待ち受けていたのはウェイドの狂気の本性だった。

用済みとなったゲイルに向けられた銃口だが、ゲイルの抵抗で銃を川に落とすミスをするウェイド。そして銃をゲイルに奪われる。

緊迫と緊張感の溢れる演出で、再びガッツをみせるトム。
父親として一家を守るその父親の家族愛に心打たれた。

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「あんたに俺は殺せない。俺を殺せば一生後悔する。」

妙な優しさをみせるウェイドだが・・・・・ゲイルはもう騙されなかった。

「お気の毒」バーン!!


打たれたウェイドは川に金もろとも流されていき岩陰に消えた・・・・・。
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そして警察と救助隊がやってきて、ゲイルとたちは無事助かった。

警察官はロークに話しかけた。

マギーがきょとんとして可愛い(笑)

「パパは何をしたの?」
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取り戻された家族と夫婦の絆。



「パパ?パパは・・・命を守ってくれた。」



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