レジェンド光と闇の伝説Legend | ウルフオルフェノクが行く!

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春になりましたね。

レジェンド光と闇の伝説

監督
リドリースコット
脚本
ウィリアムヒョーツバーグ
制作
アーノンミルチャン
音楽
ジェリーゴールドスミス(国際版)
アメリカ公開版は別。

出演
トムクルーズ(ジャック)
ミアセーラ(リリー王女)
ティムカリー(闇の魔王)
ダーフィト・ベンネント(妖精ガンプ)
コークハバート(ブラウントム)
ビリーバーディ(スクリューボール)
アナベルランヨン(妖精ウーナ)
マイクエドモンズ(魔王の父の声)


若き日のトムクルーズが話題になっているリドリースコットファンタジー大作。
しかし一般的にはリドリースコットの失敗作として評価されているが、
改めて見直すと、それを今一度見直して欲しいと願うばかりである・・・・・・。
理由は盛り上がりに欠ける(いわゆる漫画っぽい、展開がアニメっぽいというのが難点。)
リドリースコットは、この作品に対して大いに不服したという。
さらに、音楽の点で問題があり、アメリカ版と国際版とがあり、全世界公開版の国際版ではジェリーゴールドスミスだったが、リドリースコットは、アメリカ版で彼の音楽をごっそりとロック調の音楽に差し替えてしまった。さらに「エイリアン」でも勝手にゴールドスミスのエンドクレジットのスコアを差し替えられた。このことに作曲家のゴールドスミス氏は大激怒してその後リドリーの作品には関わらないと
険悪なムードになったという話がある。評論家たちにも、すこぶる評判が悪い、「嫌いな映画」として語られている作品だが、
自分はこの映画は嫌いではないですね、むしろ好きな作品のひとつです。


特撮はさすがにすばらしいもので、
ロブボッティンが違和感のない見事な特撮を披露している。



野生児ジャックを演じた、若き日のトムクルーズ。
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王女はおてんば娘。野生児のジャックに恋をしているようだ。
禁断のユニコーンに触れてしまいそれが災いの引き金となり
夢のように美しかった世界は
闇の世界に変わってしまう。
彼女が後悔したときはもう遅かった。
ユニコーンは闇の世界に囚われの身となってしまう。
彼女は責任を取ろうとするが・・・・・。
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仲間になった妖精たちのボスガンプ。
子供の姿であるが、子供とは限らない。
ジャックに一発で自慢の謎解きを解かれてしまい、ブチギレてしまう。(笑)
ブチギレ言葉が爆笑ものですごすぎる(笑)。アドリブ?(笑)
謎解き野郎!・・・まあこの変にしときましょう。
かなりむちゃくちゃな発言しとりましたがな。(笑)
ちなみに決してこの作品の妖精役の方たち、俳優さんは小人症ではないらしいです。
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巨大な闇の敵、魔王。ダークさがたまらない。(演/ティムカリー)
彼の背後にはさらに恐ろしい魔王の父もいたようだ。
ティムカリーの恐ろしいまでのなりきりぶりは(イット)でも話題になりました。

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「リリー、君を信じる」最後の戦い。

これはこれで、いいと思うんだけど?
これはもう監督の好みか?


ジャックよいまこそ囚われた王女と光のユニコーンを救え!


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呪いは解き放たれ、すべては終わった。
大団円

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思わず泣けるエンディング。


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観客を見送るハッピーエンド。
これはこれで多いに感動すると思うのだが・・・
監督は気に入らなかつたのでしょうな・・・
リドリーはもともと優柔不断な性格であったらしいし。
特撮ばかりが強調されてしまうとどうしても物語が単調になってしまう。
ここがファンタジーの難しいところでしょうか。
どうせなら、魔王の父も復活させて欲しかったと思います(^-^;
ここが展開の物足りなさの一つでは・・・(^-^;

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