悪魔VSナザレの死闘がついに終焉へ
監督
グレアムベイカー
脚本
アンドリューパーキン
制作
ハーヴェィバーンハード
制作総指揮
リチャードドナー
音楽
ジェリーゴールドスミス
撮影
フィルメヒュー
配給
20世紀フォックス
出演(キャスト)
サムニール(ダミアン・ソーン)
ロッサノブラッツィ(デ・カーロ神父)
リサファロー(ケイト・レイノルズ)
ドン・ゴードン(ハーヴェィ・ディーン)
バーナビー・ホルム(子役)(ピーターレイノルズ)
大統領(メイソンアダムス)
ナザレよ、お前が・・・勝ったのか。
ダミアン、ついに死す。

壮絶なアンチキリストと悪魔との戦いを描いた「オーメン」シリーズ、
今回で完結。
32歳という若さで大統領顧問、さらに駐英大佐としても努めていた
しかしダミアンの真の正体を知るものは「使徒」と呼ばれ、
ダミアンを常に監視し、ダミアンを常に守っている謎の暗躍をしている人物たちがいたのだった。そして、裏切ったものや失敗したものはことごとく悪魔の力によって「裏切り者」としてけれされていた。

デカルロ神父が、悪魔を殺せるというメギドの剣を7人の修道士たちに
さずける。
すべてはダミアン殺害のため。
悪魔を消し去るためだ。
「これなら倒せる」そう確信する表情を浮かべるカルロ神父。
オープニングで、二人の男が映りひとりがなにかを受け取ってうなづいている場面、
あれが、修道士にメギドの剣をさずけている場面です。
ダミアンにとって最大の敵であり、「使徒」となる人々です。

しかし修道士たちの計画はダミアンを倒すどころかことごとく失敗に終わり、無残な死を遂げていく。
消されるかのように。

散々ナザレを罵倒し侮辱しつづけるダミアンは、神である存在は悪魔にとっては敵であり、ナザレに戦いを挑む。

トレンチコート姿で、番組司会者のケイトの家に突然現れたカルロ神父。
ケイトは、なにがなんだか理解できないままでいた。
あまりに信じられない話なうえに・・・・・。
「あなたの読みは正しい。」



修道士たちは、「神の偉大なる光」をみて勝利を確信する。
「悪魔は栄えることはない。勝利は我らにある」

狐刈りの祭りに参加したダミアンとピーター。
しかし、ここでもダミアンが勝利するように薄汚い暗躍が裏で行われていた。

悪魔ダミアンの力によってひとりまたひとりと
無残な死に方で消されていく修道士たち。

ダミアンを守る使徒たち。
忠誠を守るのだ。
ダミアンは命令する。
私を守れ。裏切り者はことごとく消されるだろう。よいな。私を守れ。
使徒たちは不気味に無表情で返事をし続ける
「誓います忠誠を誓います」
ダミアンの陰謀は全世界へと向けられ始めていた。

使徒達によって無残に犠牲になっていく人々。


それはある目的のためにおなじ時刻に生まれた子供たちの抹殺だった。

ケイトもまたダミアンが悪魔の生まれ変わりである
証拠「666」の数字を見てしまうのだ。

赤ん坊に異変が。そして・・・・・・

悪魔の力に操られたダミアンの部下のハーヴェィの妻。
ダミアンの本性を知ったハーヴェイはダミアンを裏切るがこと既に遅く、
妻に煮えたぎったアイロンで殴られ殺されてしまう。

最後の戦いで不意打ちをくらい、悲劇はおきた。
犠牲となったのはピーターだった・・・。

今回は、最後まで神父さんは生き残りました。

ナザレよ・・・お前が・・・・勝ったのか。
ダミアン倒れる。

壮大なる大団円にて終焉。
