炎の刻印22話です。
いよいよラストに近づいた炎の刻印。
メンドーサがいよいよ接近してきます。
前回、親子ガチバトルを繰り広げたレオンとヘルマン。

レオンは、ヘルマンの魔道具ジルヴァから「ヘルマンはお前たちを待っている」
と聞かされて、父が操られていことでもなんなでもないことを知らされる。
魔戒騎士として、メンドーサを倒すためにわざとメンドーサに近づいていたヘルマン。
「勝手なムチャをしやがって。」
この言葉の裏にはレオンの心配する優しさが込められていました。

神殿の奥深くで眠る、巨大ホラーアニマの復活を目論む、
もと魔戒法師であるメンドーサがアニマ復活とそのためにヴァリアンテの街を犠牲にする恐ろしい野望を目論んでいることをレオンたちは知る事になる。

ひとり押し寄せるメンドーサの仕掛けたホラーの大群に挑み
戦いきずて、
戦いきずて、
ひどく傷つけられボロボロになっていくヘルマンは、
ゾロになってなおも戦い続けるがその痛々しい姿に泣けてしまう。
ヘルマンの体がどこまでもつかにかかっていた。

メンドーサの結界にはまったレオンたち。
見知らぬ世界が広がっていた。
「うっ・・・・・」
「なん・・・・だ・・・・ここは・・・」
現代キタ――(゚∀゚)――!!(笑)

そこはレオンたちにとっては「未来」となる世界であり
すなわち、「現代」の世界が広がっていた。
「この先にあるものを破壊して!」
「承知!」

レオンたちが現代世界でモタモタしているころ
オヤジヘルマンがいよいよ力尽きようとしている。
「はあ・・・はあ・・・・はあ・・・・か、体が・・・言うことを聞いちゃくれねえか・・・・」

そして
侍女オクタビさんは、愛するメンドーサ様にパワーを得てパワーアップ。
「メンドーサ様!私に力を!」
「お主の覚悟とやらがほんとならばその杖をかざすがよい」
「はあっ」
オクタビがかざすと・・・・
オクタビの断末魔がこだました。

「いってやらなきゃ・・・・・オヤジがごねまくるんだよ」というレオンにたいして
「まってやらなきゃレオンがすねまくるんでな」
というオヤジの立場の対比が面白かったです。
「ムチャ・・・しやがって・・・・」
「かわいいソバカスとほくろが・・・台無しじゃねえか・・・・」
去りゆくオクタビーちゃんにたいして
「気をつけな・・・・上にはオレの息子がいるからよ・・・・黄金騎士・・・牙狼がな!」
無言で立ち去る変貌したオクタビー。

結界の外ではヘルマンを叫び続けるレオンの姿が。
「オヤジィィィィィィ!!」

オヤジは・・・間に合うのか?

無言ですべてを察しているかのようなガルムには冷徹ささえ感じる。
ガルムのおそろしい計画とは町ごと破戒する計画、真の意味はそれによって、
今は封印されているがメンドーサの繰り出す巨大ホラーアニマの復活により魔界のゲートが開いてしまうことによって、未曾有の数のホラーたちが全世界に広がるのを未然に防ぐためだった。
しかしそれによってひとつの町が犠牲になることが正しいことなのか間違っていることなのかがレオンやアルフォンソたち、魔戒騎士たちに問われていく・・・・・。
