シューマン 交響的練習曲 | ウルフオルフェノクが行く!

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春になりましたね。






シューマンの傑作のピアノ曲はたくさんあるけど、
やはり交響的練習曲・・・・かっこいい曲ですね。
だれもが一度はシューマンを知る人なら憧れる曲なんじゃないでしょうか。
まずテーマを重圧で切なく演奏したあとに、テーマをもとにした変奏曲がいくつか延々と流れていく。
そして最後にやってくるのが「フィナーレ」とあり、
これがまた格別の曲となっています。
この曲の素晴らしさに打ちのめされてしまう人は多いんじゃないでしょうか。
変奏曲のスタイルはとるけど、まぎれもなく「練習曲」(エチュード)を確信させるのがこのフィナーレ。
同じ形が何回も何回繰り返されるスタイルはまぎれもなく「練習曲」。
それをあえて変奏曲にしてるところがまた面白いですね。
この曲フィナーレだけを演奏する人も少なくないですけど、
全曲通してコンサートなどで弾く人も多いですが全曲通してミスなく弾く・・・
これだけ長い曲を通しで弾くのは相当の集中力と体力、音楽力がいると思います。
もちろん、ショパンの練習曲レベルの難曲です。

たまに聞いてみるとこれがまたとてつもなく新鮮に聞こえる。
たまに引っ張り出すように聴きたくなるすばらしい曲です。