シューマン 8つのノベレッテから 第8番 嬰ヘ短調 | ウルフオルフェノクが行く!

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春になりましたね。



suumann
8Noveletten*No.8


大変すばらしいアリシアデラローチャさんの
輝かしい演奏がありましたのでアップしておきます。

ノベレッテの最終曲になる曲で、激しい性格を持つ曲です。
sehr lebhaft大変活発にという意味ではじまる。
クライスレリアーナを思わせる激しさです。
そしてトリオとなり、Noch lebhafterとなり幾分活気を抑えて
という雰囲気になります。
しかし再びテンポプリモとなり激しい感じが戻ります。
トリオⅡではhell und lusting楽しげにという雰囲気になり明るい感じになりそれでいてすこしおどけた雰囲気になります。
テンポが落ち着いていくと、テンポを落としてFortsetzungという部分に入ります。最後の部分ではmunter nicht zu raschという部分になり曲の進行につれてどんどんテンポが速くなっていきます。
最後の小節だけ(adagio)で終わりを告げます。
演奏は非常に難しくノベレッテのなかでも難しい部類に入ります。