牙狼GARO闇を照らすもの 第10話
「金色になれ」の原作となった、新牙狼シリーズの第10話です。
今回の舞台は、ボルシティ私立高校。
ここで、一人女子高生の「北島遥」(ハルカ)が、
携帯を取りに学校に戻ると誰もいないはずの校舎で
謎の怪物と襲われる男性の悲鳴を聞いたという。
まだこのころはガラケーですが・・・しっかり、「ipad」
を学校にもち込んでいいる男子生徒もいました。
そしてガッコでそんなエロ画像みせんなよ(笑)

それをクラスメートたちに話すハルカだったが、
誰にも信じてもらえず笑われるだけだった。
ハルカやヒロキの女教師。
この女教師遠山が今回の黒幕だ。

ハルカのクラスメートの一人、坪井浩樹。
ヒロキは、音楽しか興味のないいわゆるダメっ子男子。
ヒロキは、隊員志願だった。
しかし父はSG1の有能な隊員であり、
非常に厳しい厳格な父親であった。
父自ら格闘の指導に当たるときも激が飛び容赦はない。
「隊員志望ではなかったのか!こんなことでは誰一人守ることはできないぞ!」
軍人らしい、超厳しい個人特訓(笑)。

そしてヒロキは北島と知り合いとなるが、北島が転校したと聞かされる。
しかし全ては、女教師のしむけたワナだった。
北島さんが転校したというのも、
言付けを預かっています、というのも全てウソだった。
驚いたヒロキは、そうとも知らず北島の家に行ってみるが鍵はかかっていない・・・
不審に思ったヒロキは中に入ってみると、指名手配中の流牙の姿を見た。
恐怖のあまり逃げ出してしまうヒロキ。
街には流牙の指名手配の広告が張り出されていた。
かつてリベラがしむけた殺人犯の容疑である。
流牙ちゃんは指名手配中~(笑)。

父とヒロキは母をなくしたことで激しく対立していた。
「母さんも守れなかったくせに!」
この一言でカチンときた父は、思わずヒロキを殴ってしまう。

学校に潜入していた流牙
(今回流牙ちゃんは用務員に変装(笑))
は女教師がホラーであることをつきとめる。
「お手柄だ。これで誰が怪物だってことがはっきりしたよ。」
女教師はホラーだった。
流牙のライターでそれが証明された。
北島とその一家を食ったのだ。
ついに本性を現す女ホラー。
表情が激変するのが怖すぎる。
「だって・・まずかったんだから!」
ドン!(怖っ

このことに怒りを感じるヒロキ。
女教師は「すぐれた生徒をよりすぐり、自分の楽するのが夢」
という野望を語る。
「っざけるな!」
流牙の怒り爆発。
怒りの変身。
このホラーは流牙の敵ではなかった。

きゃーかっこいい、牙狼ちん♪
でもやっぱりかつての輝きはありません・・・
あ、間違えても自分は切らないでください・・・ネ・・・
灰になっちゃいますから。爆

流牙の一撃でホラーはあっけなく粉砕されてしまう。

助かったヒロキ。
だがそこに通報を受けたSG1の姿の父親が駆けつける。
しかし、ヒロキは体を張って流牙をかばおうとする。
「ヒロキ、どけっ!」父親が怒鳴る。
しかし、睨みつけるだけで体を張って流牙を助けようとするヒロキ。

気がついたとき、流牙の姿は消えていた。
「大丈夫か、ヒロキ!」
そこには厳しい表情は消えて
優しい父親らしい姿の本来の父親の姿があった・・・・。

エンディングで、女教師はいなくなっていたことになっていた。
「流牙が殺したんだよきっと」と嘲り笑うクラスメートたちに、
勇気の一言。
「流牙は、殺人犯なんかじゃない!」
満足そうに去る流牙の姿があった・・・・・。
ハードな話が多い中、今回は一話完結でした。
地味ながらよくまとまった意外と良い話だったと思います。