マヌエル・デ・ファリャの組曲「恋は魔術師」の第8番にあたる曲。
(改訂版)が現在の版にあたります。
ピアノ独奏がよくしられていますが、オーケストラもなかなか迫力ある
怪しい雰囲気に満ち溢れて、熱狂的に踊り狂う様が描かれています。
不気味なトリルから始まる序奏から、
あやしげなリズムにのって舞曲風の旋律が現れます。
この怪しさがいかにもファリャを思わせます。
日本でもこの「火祭の踊り」のみが学習でもしばしば使われるため、
ピアノ曲としてもよく知られています。
ダニエルバレンボイムはすっかり指揮者として定着してしまっていますが、
ピアニストとしても大変定評のあるマエストロです。
日本でも「リゴレットパラフレーズ」などの
リストのアルバムなどもリリースしていました。