ラフマニノフのピアノ曲はモっノすごく難しい。
並外れた難しさがある。
それはこの「楽興の時」にも現れている・・・
でも難しい=華やかでは決してなくて、
ラフマニノフの曲には、
「華麗さ」はあっても「明るさ」はないような気がする。
それは「前奏曲」を聞いても「ソナタ」を聞いてもおんなじだ。
楽興の時(モーメントミュージカル)というとシューベルトの曲を思い浮かべる人が多いだろうが、実はラフマニノフのピアノ曲としても知られている。
そのいかにラフマニノフの曲が難しいか・・どうぞご覧あれ。
このコンクールのレベルを見ても、この曲の難易度がわかるというもの。
ラフマニノフを弾くときは、
ほかの作曲家にはない「気迫」というか鬼気迫るものがあり、
なにか別な特別なオーラが必要な気がしてならないです。