フランダースの犬 「よあけのみち」 | ウルフオルフェノクが行く!

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春になりましたね。


 
アニメのなかでも名曲中の名曲なので、もう説明の必要はないと思います。
 
ほがらかで明るくて、優しさにみちた、大杉久美子さんならではの美声がよく似合う歌ですね♪
 
どこまでも続いている道を、ネロとパトラッシュはどんどん歩いていく姿が印象的だったオープニング。
 
これは今思えば何かをやはり意味していたのでしょうか。
 
やっぱし・・あの悲劇的なラストシーンばかりが思い出されて、この曲を聴くとどうしても泣いてしまいます。(^_^;)
 
あのラストシーンはあんまりだと思うけど、あれがあるからこそフランダースの犬・・・なんじゃないかと思う。
 
ハッピーエンドだったらおそらく振り向きもされなかった話で終わったんではないかと。
 
天使が抱えられて天に昇っていくネロとパトラッシュ。
 
苦しみから解放されたかのような、笑顔でした。
 
アロアの叫びは、時すでにおそく届かぬものとなってしまう。
吹雪にかき消されてしまう残酷なまでの悲劇。
 
 
ちなみに、外国語の部分はなんと歌っているのかと思いきや、
こんなこと歌ってます。
 
ズィンゲンズィンゲンクライネヴリンダース。
意味は「舞え、舞え、蝶よ」と歌っているんですって。
 
このフレーズでどうやって歌ってたんでしょうか。
早くて歌えね~(笑)
 
 
最近、「アルプスの少女ハイジ」とコラボした宣伝が面白いですね。
「もっと飛ばして」は残酷ですが・・・(笑)
 
 
エンディングの「どこまでもあるこうね」に関しては過去ログにありますので、探して見てね。
 
これもそういえば「道」を暗示したものでした。
 
そういえば、このエンディングも、「あるく」すなわちオープニングにもあった「道」が
このネロとパトラッシュの人生を暗示しているかのように思います。
ネロとパトラッシュはこのどこまでも続く道があるからこそ、
2人でいることができたのではないでしょうか。
そして、道があるからこそいつまでも2人で歩いていけた・・・ようなきがします。
これがせめてもの救いだったような。