狼男アメリカン An American Werewolf in London | ウルフオルフェノクが行く!

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春になりましたね。

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2人連れで旅をしていた男2人組みデービットとジャック。
怪しげな村へたどり着くとなにやら雰囲気も怪しげで、
なぞめいたことを教えられる。「荒野と満月に気をつけろ。」
 
案の定道に迷ってしまった2人は、背後に獣の息遣いを感じる。
「なにかいる」
突然ジャックが何者かに食い殺されてしまうという悲劇が起こる。
その獣は村人たちが銃で射殺したのだが、
人間の男の姿が横たわっていた・・・・。
 
夜な夜な死んだジャックはゾンビとしてやってきて
満月の夜お前は狼男になるとつげにやってくる。
デービットは、夢であることを信じるがまぎれもなく現実だった。
満月の夜、予言どうり、男はみるみるうちに狼男へと変身していく。
悲痛な助けを呼ぶ声は声にならず人間には届かない。
 
そして、ジャックの予言した通り、
姿が完全に狼男と化したジャックは
人間としてのジャックではなくなっていた。
その本能のおもむくまま、人間を襲うようになってしまう・・・・
デービットには、最悪の結末.そして悲劇的運命が待っていた。
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
「狼男アメリカン」はジョンランディスの映画ですが
これはホラーかコメディか?で意見の分かれる映画。
皆さんはどんな印象を持っただろう。
自分はこれは純粋なホラーだと思った。
なんといってもあの悲劇的ラストは忘れられない・・・・
 
恋人役はなんとあのジェニーアガター。
これはちょっとだけびっくり。
あのチャイルドプレイ2に出ていたおばちゃんといえばわかるかな?
あの女優さんはこの映画で注目されたんである。
 
普通なら「狼男」ならwolfmanなのだが、このタイトルはWere wolf。
意味は「人間狼」。いわゆる人狼ってやつ。
このタイトルがwolfmanで
あえてしていないところがまたしゃれている。
 
この映画がコメディホラーと呼ばれてしまっている理由は、
いたるところに笑いの要素が
ちりばめられているところからきているんだと思う。
 
 
狼に変身したあとすっぽんぽん(爆)
で動物園の狼小屋の中にねそべっていたりするところがなんとも漫画チック。
もちろん本物の狼たちがいるわけでデービットとはラブラブ状態である。
(俳優によくなついていましたね^^;)
だって狼だもん。(一応ね。笑)
見方によってはこの場面は妙にリアルだったりする。
 
 
でもこの映画やバイよ。
スっぱだかで町をうろうろしたりしているところは
なんとも教育によろしくない(^^ゞ
風船で隠すなよ!!(^^;;;
でもこの場面は、(笑)
 
しかも裸で電車に乗ったりするところはどうにかしてほしかった※
(※一応上半身コートだけは着ておりますが(^^;;)
 
でも裸のまんまで電車乗っていたんだけど運賃どうしたんだろ?
変質者としてよくつかまらなかったのが不思議(^^ゞ
 
あと、バックで青年向きのエロ画面、
ポ〇〇場面が流れていたりするのもあまりよろしくない。
まあみだらな場面はホラー映画にありがちですが・・(^^ゞ
鑑賞に至っては判断が求められるかな。
 
こういうところからコメディ要素も十分に考えられる・・・・
 
でも自分は悲劇的結末に
多いに純粋なホラー映画である・・・・に一票したい。
驚くべきメイクアップは、アカデミー賞を受賞しています。
あと。ロンドンのおまわりさん。
覚えてますか?
自分的にはいい味出していたと思います。
おしゃれですねロンドンのおまわりさん。(笑)
 
不思議な感覚に襲われる、なんとも不思議な映画です。
不思議に後味は悪くはなかったですよ。