またあの忌まわしい惨劇が蘇る・・・・・。
監督/メアリーランバート
原作/スティーヴンキング
出演/エドワードファーロング
エドワードファーロングの形相から、
映画雑誌で
「エドワードファーロングに何が起こったのか?」
と話題になった作品。(笑)
いわくつきのあの土地で、再び悲劇は繰り返される。
愛したペットたちの亡骸たちが静かに眠るペットたちの墓のその奥には、さらにおぞましい禁断の土地が隠されていた。
その恐ろしい秘密は、かつての生き物を埋めてはならないという土地だった。埋めたが最後、必ず悲劇と惨劇が訪れるという・・・・。
愛するがために犯す人間の愚かさや弱さ、
そういう深いテーマが魅力だった前作。
これは、舞台が前作と一緒・・・ってだけで、
物語自体は「ここに住んでいた一家が狂い死にした」という以外はなんのつながりのない作品。
続編とはいうものの、
原作自体に、物語の繋がりはないので、あえてこちらに掲載しました。
スティーヴンキング自信も完全否定しているそうです。
(当たり前)
期待とは裏腹に、
監督も前作と同じで多いに期待できるのですが・・
鳴かず飛ばずで残念な結果に終わってしまったという続編。
内容はやっぱり御粗末でした。
結構いい線も行っているんですけど、
やたら暴力描写ばかりが目立ち、
前作のいいところも生かしきれずに終わってしまった。
盛り上がっているかと思えば決してそうではなくて
物語にさらに深みを与えるというまでにはとてもいたらなかった・・・
感じがします。
ちなみに、この「パート3」の企画が持ち上がっているそうです。
これは楽しみですね。
メアリーランバートという女流の監督さんですが、
「ペットセメタリー」のヒット後、何本か映画出した後、
その後はどうされているのでしょう。
監督業やめちゃったのかな?
と、探してみましたが、まだ監督はされているそうで
一番最新作は2005年の「ルール」だそうです。
これも若者が主人公のスリラー映画だそう。
実際の「墓」を意味するSEMETARY。
映画ではSEMATARYとなっていますが、
これはわざと子供らしさを出すために作者自らスペルを間違えたもの。
原作にあったものをそのまま映画でも仕様したものだそうです。