メンデルスゾーン、「ロンドカプリチオーソ」 作品14 | ウルフオルフェノクが行く!

ウルフオルフェノクが行く!

春になりましたね。


 
 
この曲はよく門下生かなんかのおさらい会とかピアノ発表会とかで
 
よく弾かれるようですが、
 
こんなに速く弾いているのは聞いたことがありません(爆)。
 
「カプリチオーソ」は「おどけて」「冗談」みたいな意味。
 
 
 
 
こんなに速い曲だったんですね~。
 
久しぶりにこの曲聞いたんですが、
こんなに速い曲だったかなとびっくりしています。
 
曲は大変美しい序奏Andanteホ長調に始まり、ロンドPrestoが始まりますが、
 
 ここのテンポがいきなりprestoになるので、
ここの入り方が以外と難しいようです。
 
プレストまでに仕上げ切れず
ごまかしてよくピアノ発表会にのぞむ生徒さんをユーチューブで見かけますが、確実にそのレベルだとボロが出てしまいます。
止まってしまったり、本番中に何度も弾き直したり無残な形をよく見ますので・・・
^^;
^^;
 
この曲はよく「シューマンの飛翔」ほどではないといわれていますが、
 
そこそこ技巧もあり難しい曲なので、
 
小さな子供が弾くにはかなり難しい曲だと思うので、
 
やはりその辺の配慮のいる曲かな、とは思いました。
 
 
「ロンド/Presto」の部分で
きっちりテンポどおりにミスなしにこなすのはかなり難しいと思います。
 
派手な部分もありますしね。
 
曲の雰囲気としては、メンデルスゾーンらしい、
 
明るく飛び跳ねるような元気のある曲ですね。
 
ツェルニー40番後半くらいからトライしてみましょう。
 
中級から上級程度の曲、と自分では見ておりますが・・・・
 
 
いや、もう今の指ではこんなに速く指動きません。^^;
 
 
長さも適当でリストや
ショパンのポロネーズやバラードなどほど長くなく、
長さも長すぎず技巧も
リストほどそれほど難しすぎないことから人気なのではないでしょうか。
 
 
人気のある曲なのと、カッコいいところ満載なので、
 
ピアノ学習者さんの中級程度の方の、
 
憧れの曲ではないでしょうか。
 
 
あ、そうそうこの曲はテンポ速くしすぎで失敗しやすい曲ですので・・・・
 
^^;
うまく拍子に乗ることができればそれほどこのテンポでも
 
それほど本番でも怖くはないはずです。