ビゼー=ホロヴィッツ  「カルメン幻想曲」 | ウルフオルフェノクが行く!

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春になりましたね。


 
 
ホールの観客の熱狂と興奮が伝わる、ライブです。
まさにホロヴィッツはとりつかれるように弾きまくっているって感じで、
猛烈、という言葉がピッタリの
バンバンバン、ドカドカドカって感じです。(笑
最後はドドーンって感じ。
ものすごいものを感じます。(笑)
 
 
 
駆け上がっていく分散オクターブはなんかもう英雄的なものを感じさせますね。ホロヴィッツのオクターヴ奏法は、すさまじいものがあって
他をよせつけない圧倒的なものを感じます。
 
即興ではないか?と思わせるほどの、パラフレーズは
「メフィストワルツ」や「ハンガリー狂詩曲」などでも披露しておりましたが、
「メフィストワルツ」のホールの熱狂もまたすさまじいものがありました。
 
 
他ではドビュッシーの「喜びの島」などもホロヴィッらしいすさまじいタッチで
ホールを熱狂の渦と化しています。
 
自分はホロヴィッツは嫌いではないですね。
 
面白い演奏していると思います。