
狂おしい迷宮の果て。
精神分析医を待ち受けるのは、愛か、死か。
監督/フィルジョアノー
音楽/ショージフェントン
出演/リチャードギア、キムベイシンガー、ユマ(ウーマ)サーマン
豪華三大スター共演の豪華サスペンスです。
有能な精神分析医アイザック.バーに近づく、
完全犯罪を目論むなぞめいた二人の美女ダイアナとへザー姉妹。
その姉へザーが、酒を飲むと精神が破壊される持病の持ち主であり、
姉の夫のジミー殺人疑惑で起訴された。
その裏にはやはり彼女の恐るべき陰謀が・・・・
精神病により、彼女は一度は釈放される。
が、それが彼女の大きな狙いであった。
やはりというか、ラストに思わずにんまりしてしまう
オチが楽しいスリリングなサスペンス。
ユマサーマンのラストの一瞬の表情が怖いですが、
あれにすべてが語られています。(笑)
コイツもかい!!^^;という衝撃のドンデン返しが楽しすぎです。(笑)
前半はなぞめいた展開でダイアナが強調されていますが、
へザーの旦那さん=ジミーさん殺害シーンがショッキングで、
この場面から物語は急展開していきます。
見所は中盤から終盤にかけてで、
ケープフィアーばりの、スリリングなクライマックスに思わず
迫力あふれる展開に手に汗握ってしまう、
かなりハラハラさせられる展開です。
キムちゃんが最悪な悪役ですが、
彼女の悪女ぶりも、
なかなかビシッと決まっていてかっこよかったです。
サングラス姿で堂々と歩く姿は決まってましたしね(^^)
リチャードギアとキムさんの官能的なベッドシーンも話題になりました。
(^^)
ダンベル・・・・女の狂気ですか。
へザーちゃんは「護身用に」といつもバッグに隠していたそうですが、
そこでボロを出してしまいました。
そこですべてアイザックさんにばれちゃったんですね。
その背後には、ダイアナさんが不気味なたたずまいをみせているわけでして・・・
なるほどダイアナさんにもこういうたくらみがありましたか(笑)
やくざで建設会社で働いているという旦那ジミーさんにイラだちを感じていたのは確かなんでしょうが、それを手玉にとろうとしている点はやはり悪女です。
それにしてもキムさんの憎しみこもったパンチ。
よっぽどうっぷんたまってたんでしょう。
ダンベルで襲い掛かるへザーさん、ガコッ!!
もうイッパツ!ドカッ!とどめだぁ~バキィッ!(笑)
は強烈でした。この場面はすごかったですな^^;(爆
恐るべし女性のストレス・・・
おそらく、彼女の酒を飲むと暴れだす持病も
極度のストレスからきているんじゃないですかね。
その彼女が高級レストランの食事中に切れる場面も十分に恐ろしいです。
「彼の目を見ちゃダメ!悪魔の目よ!」
ジミーさんはさぞ恥ずかしかったことでしょう。(笑)
旦那にされるがままに生きてきたために、
ストレス爆発っていうところでしょうか^^;(怖)