監督、脚本/スティーヴンソマーズ
音楽/ジェリーゴールドスミス
出演/ブレンダンフレイザー、レイチェルワイズ
すごすぎた特撮、たたみかけるように次々襲い来るクライマックスの
連続にハラハラしっぱなしの大ヒットアクションホラーロマン巨編。
インディジョーンズに続く全く新しい新感覚の
冒険ヒーローの誕生と期待された痛快冒険活劇映画で、
大ヒットをうけてシリーズ化されて、ザ.ロックを迎えての
番外編の映画まで製作されました。
強烈な個性豊かなキャラクター、それがわかりやすくストーリになじみやすいのが魅力でホラーでありながら冒険心にあふれたロマンも忘れていないところがすごく痛快でした。
この映画はかなり病み付きになったファンも多いのでは。
どこかあぶなっかしいリックやイヴリン、そしていちいち裏切り者のベニー。
このバランスが絶妙 (漫才をみているようでもある)(笑
イヴリンはイヴリンで、図書館で本棚ドミノまでやらかしてしまう。(笑
そしていちいち頼りないイヴリンの兄。
切れ者だけど守るものはしっかり守るリック。
ヒーロー像としても抜群でとにかくかっこよすぎるリックは
ファンの心をガッツりとつかんだようでした。
リックたちの敵となるのは魔人イムホテップさん。
過去にもアナクスナムンさんの悲劇もあるのに
蘇ってもこの人も悲劇の人でした。
このひとが古代エジプトからだんだんとよみがえってきて、
最終的に完全な人間体としてよみがえってしまいますが、
それは人類の滅亡を意味していたのでした。
しかしここでキャラクター描写を終わらせないのが
この映画の面白いところで、
彼にも弱点があるのが最高に面白くて、その弱点がなんとネコ。(笑
これはかーなーり弱いらしい。
ここらへんはなんか漫画チックでコミカル。(笑
超人的な特撮が迫力満点で、砂を操る場面がすごすぎました。
ここらへんはさすが大作、ハリウッドの香りという感じ。すごい。(笑
顔の形をした砂嵐がヘリコプターを飲み込んでいく場面がすごかった。
タイトルどおり次からつぎへミイラがリックたちに襲い掛かります。
リックたちは結局お宝は持って帰れなかった・・・・と思いきや、しっさかりちゃっかりともって帰ってたりするところが
また痛快だったりするエンディングでした。
ベニーは最後の最後まで・・・でしたが。
あそこで舞い戻らず逃げてりゃよかったものを。^-^;
エジプトの本来の異国情緒あふれる
美しさもあますところなく表現しているのも魅力ですね。