悪魔のような女 | ウルフオルフェノクが行く!

ウルフオルフェノクが行く!

春になりましたね。

 
 
 
 
監督 
ジェレマイア.チェック
 
原作
ピエールボワロー
T.ナルスジャック
 
脚本
ドンルース
 
音楽
ランディエデルマン
 
 
 
出演
シャロン.ストーン、イザベル.アジャー二、チャズ.パルミンテリ、
キャシー.ベイツ、アダム.ハン=バード
 
 
 
 
 
 
同タイトル名作1955年のサスペンスのリメイク作で、
豪華共演が話題になったサイコサスペンス。
全男子寮制の理事長ガイ(怪しさ満点)と、
校長の娘ミア(イザベルアジャーニ)(これまた怪しさ満点)、
それに教師の女二コル(シャロンストーン)
 
の男のみつどもえのドロ沼の争い。
こうなったらもうお手上げ状態です。
 
 
 
ガイ殺害をもくろむミアと二コル。
しかし、いちいち邪魔モノがはいったりして、
思うようになかなかうまくいかない・・・・
 
 
容疑者ながら、被害者顔のミアがなかなかいいです。
しかしその弱みを教師や理事長に握られているので、
いつもビクビクしている。
タバコ吸いすぎなシャロンさん。
サングラスとタバコが良く似合いますね。
キャシーベイツさんもタイタニックで自信がついたのか
イメージがずいぶんかわりました。
キャシーベイツの名前で「キャベツ」を連想してしまうのは自分だけ?^^;
 
 
 
 
 
 
これって「証拠隠滅」とか「邪魔者は消せ」というやつでしょうか、
なんとも後味の悪いサスペンスです(笑)。
「なんでもしってるわよ」という顔つきのシャロンストーン、
おびえるイザベルアジャー二の対比が面白かった。
なんでも疑えば誰にも容疑者になる・・・恐ろしいことです。
 
物語の中盤くらいから出てくるキャシーベイツ。
なんだかやや疲れた表情に見えるのは自分だけでしょうか?
 
でも別の見方をすればタイタニックで自身がついたようにも見える。
タイタニックで気力をも使い果たした・・・とか^^;
心理描写的なスリリングな展開が楽しいです。
 
難しいこと考えないで肩の力を抜いて
楽しめばなんとか楽しめるはずと思います。
まあ、ハリウッドスターがいる時点で、娯楽作ですからね。
オリジナル作は、サスペンスの傑作だそうです。
でも今回がこんだけネチネチしてっから、オリジナルはかなり・・・
。まあそっちも見られる方は、お楽しみに。