夫の仕事辞める話を受け入れていた理由があります
私の父が、私が高校生の頃、鬱のような症状が出て、仕事を辞めたからです。
父は銀行員でした。
あの頃はそこまで鬱という言葉も世間で聞かなかったけど、後から母が「お父さんのあの頃は鬱だったんだろうね」と言っていました。
うろ覚えですが、父は仕事終わって深夜に帰宅して、夕飯とお風呂を済ませたら、自分の机に向かい、また何かしていました。でも、眠いからか、うつらうつらしている状態。周りが寝たほうがいいと言っても、やる事があるからだめだと寝なかった。しばらくするとまた仕事に行く時間。朝も5時頃には居なかった。父が布団で寝ていたのかは不明。。
上司が今で言うパワハラをしていたのも原因だと思います。
父が上司から怒鳴られていたと母は言っていたから…
母から父が銀行員を辞めて、その銀行の別の部署に入ると聞かせれたのが高校の頃。
別の部署は銀行員に比べたらお給料も下がるから、ちょっと節約しないとみたいなことは言っていました。
でも、自分のことしか考えていない高校時代だったので、何かを心配したりした記憶はありません。
不自由なく幸せに過ごさせてもらいました。
短大進学時に、奨学金を借りないと…という話はされたけど、周りに奨学金使う人はいたし、そういうものだな、と受け入れてました。
なので、夫から仕事を辞める話を聞いた時に、すんなり受け入れました。
父もそんな時期があったな…と思い出したからです。
なのに、まさか辞めないとは。
辞めるものだと思って1年間過ごしていたので、いきなりの仕事辞めないに戸惑っています。
