今回は、お風呂のこと。
私の実家は、10年前まで薪風呂でした。
うちで所有している山の木を切ってきて、納屋の脇で乾燥させておいたものを、ちょうどよい長さに切っておきます。
私は実際に山で薪の為に木を切る作業は見たことが無いです。
でも、小さい頃早起きして山に着いていったことはあります。
乾燥のために置いてある木の束の前に立つと、カリカリ音がするんですよね。
虫が木を食べている音だと教わりましたが、本当かな?
毎日夕方になると、お風呂に水を貯め、お風呂の下にある釜戸みたいなところに、薪を入れ、適当に新聞紙とか紙や小枝も入れて火をつけます。
よく燃えない時は、昔ばなしみたいに息を吹きかけました。
何回か、ドライヤーで送風するのも見たことあります。
この時に、私は自分の部屋を掃除して出た紙ごみ入れすぎて、煙突からゴミが出まくり、庭に灰が舞いすぎて怒られたことがあります(; ̄ー ̄A
高校生ぐらいの時かな。
量を加減すれば、紙ごみも燃やせるので、それはラッキーだな~って思っていました。
薪をガンガン炊くので、一番風呂はすっごく熱いです。
ま、一番風呂は祖父だと決まっていたので、祖父はこの熱さじゃないとダメだと言っていました。
逆に、私たち子供が一番風呂に入ると、水を足してぬるくするので、祖父が入る前に薪をくべてまた焚き直ししていました。
思えば、私が21歳の時まで薪風呂だったんだよなぁ。
もし、今でも薪風呂だったら、赤ちゃんを入浴させるの面倒そうだな…と、実家に帰省すると思います。
でも、節約主婦目線で見ると、ガス代の節約にはなりますよね!(笑)
たまに、薪の置いてある家を見かけますが、あれは暖炉用なんだろうなぁ。新築でも薪風呂にするお宅はあるんでしょうか?
実家が、薪風呂から今ドキのお風呂にリフォームした理由はまた今度。

おやすみなさい。