大型連休の前です。
弘前市立博物館に行ってきました。
江戸後期の画家 円山応挙の
「反魂香図」(通称 幽霊画)を
見に行ったのですが、
なんということ‼️
入ってすぐのロビーに
この前のブログで
双子のお爺さんでご紹介した
弘前城館神稲荷神倚像さんが
いらっしゃいました‼️
ああ、本物だ〜
✨
ついにお目通りが叶いました✨
「来たか」
と言われた気がしました。
実物はこういうお顔されてたんですね〜💕
見る角度によって
お顔が険しくなったり、優しくなったり。
色もとても鮮やかで美しいです✨
後ろのお堂に
ずっと長いこと
もう一人のお爺さん(豊太閤坐像)と
お二人でお祀りされていたんですね。
今日はもうお一人はいらっしゃらないのね。
やっぱり隠されてるんですねぇ。
(たまたま展示されなかっただけでしょうけど)
いやー、本当に嬉しい💕
夢が叶いました✨
次は豊太閤坐像さんにも会いたいなぁ💕
いつ会えるかなぁ✨
すっかり満足してしまって
もう帰ってもいいや
ぐらいの
ウキウキ感でした
でも、せっかく来たので
本来の目的、
弘前市久渡寺所蔵、
円山応挙作「返魂香之図」(幽霊画)を‥
で、こちらは撮影不可でして。
ネットの画像をお借りします。
こちらの展示は
会場の灯りをぐんと落としてあって
両サイドには蝋燭が灯されていました。
まずは絵に手をあわせてから‥
よくよく拝見させていただくと‥
若くて可愛い女性ですよね。
楚々として儚げです。
きっと優しい女の子だったのでしょう。
その昔、弘前藩のご家老が
妻とお妾さんを相次いで亡くし、
彼女たちを偲び供養するために
円山応挙にこの絵を依頼したそうです。
特に22歳も歳の離れたお妾さんへの想いは
格別のものであったらしく、
この絵のモデルはお妾さんのようです。
なるほど、可愛い訳です。
私は初め幽霊画と聞いて
何か怨念じみた怖いものを想像していましたが、
実物は全然そんなの無いですね。
むしろご家老の
「本当に可愛いかった」
「守ってやりたかったが亡くなってしまった」
「幽霊でもいいから会いたい」
そんな愛情だけが感じられます。
妾というより
娘を思う気持ちに近いのかも。
題名の「返魂香之図」(はんごんこうのず)とは
『ゆらゆら立ち上るお香の煙のなかに
あの人の姿が浮かぶようであるよ』
という意味だそうです☺️
あとこの日はイノッチ(本物)も
展示されていました。
写真を撮り忘れネットからお借りしました。
こちらも相変わらずかわいいです💕
他にも面白い展示が沢山あったのですが
今回はこのくらいで。
ちなみにもうこの展示は終了しています。
もっと早くアップできれば良かったのですが、
大型連休で色々忙しくしていて
ブログ読むのも書くのも後回しで💦
でも、
弘前城館神稲荷信倚神さんに会えたこと
とってもとっても嬉しかったので
これは載せておかなければと思って。
のんびりゆっくりやってます。
ご訪問ありがとうございます![]()





