ブログを更新できずにいるうち、
すっかり年が明け
お正月も終わってしまいましたが‥

明けましておめでとうございます{emoji:門松}
本年もどうぞよろしくお願いいたします💖




では、伊勢堂岱遺跡②のつづきです。



秋田県北秋田市の伊勢堂岱遺跡に
行ってみた訳ですが、


遺跡には予想を反して
神社も神社跡もありませんでした。



とりあえずGoogleマップで
遺跡周辺をみると‥




あった‼️
遺跡から道路を挟んで向こう側に
「小ケ田神明社」がありました‼️

神明社とは
天照大御神をお祭りする神社で、
昔は伊勢堂と呼ばれていたようです。

そういえば、
縄文館から遺跡に向かう時、
道路の向こう側に
こんもりした杉林が見えてました。
そこに神社があったんですね✨


小ケ田神明社のホームページ

ホームページによると
延宝4年(1676年)に建立とのこと。
江戸時代中期か‥思ったより最近だなぁ。

縄文時代後期の遺跡だから
もっと少し古くからあっても良さそうだけど。
もしかして移ったのかなぁ❓

それにしても北秋田市は
この他にも神明社が結構多いんですね。

あと「岱」のつく地名も多いです。



それから、
パンフレットに
遺跡所在地:秋田県北秋田市脇神字伊勢堂岱
とありました。




脇神⁉️
‥なんかありそうな地名じゃないですか❓




それについてずーーーっと
色々調べているのですが、
コレだ!という情報は見つけられず💧

でもただひとつ、
『広報きたあきた』に掲載されていた
北秋田市の学芸員えのっちさんの
コラムによると下矢印



①伊勢堂岱遺跡は4000年前の遺跡であること。

②車で10分ほど離れた七日市地区に
 もうひとつ伊勢堂岱遺跡(縄文時代)が存在し、
 それと区別するために
 「脇神伊勢堂岱遺跡」とよばれていたが、
 遺跡の現地保存が決定したことで
 「脇神」をとり「伊勢堂岱遺跡」としたこと。

③「伊勢堂」は、伊勢信仰にまつわる神社のこと。

④「岱」は、こんもりした山という意味。

⑤小ケ田神明社は遺跡から
 500m離れた高台にあるが、
 昔は伊勢堂岱の山にあったのではないかと
 考える郷土史研究家もいること。

⑤ 同時代の遺跡である
 鹿角市の「大湯環状列石」の地名も
 「万座」や「野中堂」と言って、
 神様や神社を表していること。
 


‥な〜るほど〜おねがい電球キラキラ

脇神についてはわからなかったけど
これはいい情報でしたグッ


えのっちさんのコラムの他にも
遺跡の調査報告書(難しくて分からんかった💧)や
その他動画やネット記事を見ていて
ふと思いました。

十和田湖から鹿角市、
大館市、北秋田市、能代市へと続く
米代川沿いの流域は
沢山の縄文遺跡が出土しています。
今の私達が想像するより
ずっと栄えていたんじゃないかな。



きっと何かあるニヤリキラキラ

という思いを強くしただけで、
結果オチなしですが💦
今回はここまでです。

今後も調査(❓)を続けたいと思いますグー

もし何かご存知の方がいらしたら、
是非教えて頂きたいです。




長々お付き合い下さり、
ありがとうございますおすましスワン💖