タロットカードに描かれているのは数字と絵だけ。
意味という単語(文字)は書かれていませんから、意味を暗記して読むなんてナンセンスですよ!(`∀´)
じゃあ、どう読めばいいのか?
今日は、【6.恋人】のカードを説明するよ!
このカードはマルセイユ版(カモワンタロット)です。
ウエイト版よりも歴史が古いので、ウエイト版のもとになっているタロットです♪
ウエイト版はウエイトさんという人のオリジナルなので、本来のタロットの絵をアレンジしています。
絵をアレンジしているから意味もちょっと変わってきちゃってるよね(;´▽`A``
こっちが本家ね♪
このカードはね、もう絵がすべてを物語ってるの~
おもしろいよね、ちゃんと絵が教えてくれてる。
タロットの「恋人」は、三角関係の図なの。
真ん中の男性の足は左右に向いちゃってて、
右と左のどちらかの女性に決めないといけない状況。
左の女性はお母さんという説もあるし、過去の女性という説も。
まあお母さんだとしても、母を取るか、恋人を取るか的な?
元彼女だとしたら、モトカノを取るか、イマカノを取るかという感じ。
さて、このカードはね、手の位置に注目ですよ!
3人の人物がいるのに手は5本しかないのよねーw
男性の左手と右側の女性の右手が一体化しちゃってるの。
もう切り離せない関係ではないのー!!!
右側の女性の左手は男性のハートの位置にあるしね♪
左側の女性の手は男性の肩と腰に!
やはり母的な立場の人(年上とか)かもねー
支配的な感じか、引きとめようとしているのか。
あと、女性の冠でもわかるのよね。
左の女性は、勝利とか権力のモチーフのオリーブの冠をかぶっているけど、
右の女性は、お花(やさしさ、愛)の冠だもんね♪
左の女性を選べば、勝利や権力を得られるかもしれない(損得勘定→思考の世界)
右の女性は、愛している人、心が求めている人(心が動く→感情の世界)
人間はいつだって、頭(損得、かけひき)と心(本音)で戦っていて、
頭を優先することで心が苦しくなる。
心の望むままにすれば悩まなくてすむのにねー(´∀`)
でも、損をしたくない!というのが人間の心理でねーw
で、このカード3人の頭上にはキューピッドがいるわけですよ。
このキューピッドに3人は気づいていないんだけどね。
この男性がどちらの女性をとるか、実は決定権はキューピッドにあるわけだけど、
もう右側の女性のほうに矢が向いてるもんねー
そう、なので、このカードは、
「頭(かけひき、損得)」ではなく、「心(感情、本音)」を選べ!というカードなわけです♪
そして、このカードの番号は「6」なのでね、
「6」は、三角形が2つ重なってヘキサグラム(六芒星)になる。
三角が2個くっついてるからね、「6」って何かとくっついていたいんだよね。
そうそう、「15」の悪魔もそうだよね。
1+5=6だからね。
「6」はね、ひとりで平気~♪っていう数字じゃないから
ひとりでいるって考えられないのよねー
誰かと、もしくは何かと、くっついていたい。
くっついていることで安心するからね。
悪魔でもいいから、くっついていたいわけだ。
こんなふうに、数字と絵が全部教えてくれるマルセイユタロットっておもしろいよね!
本来タロットには、意味という単語はどこにも書いてないんだから、意味を覚える必要はないわけだ♪
意味を覚えたとしても、文字の当てはめにしかすぎないから深い占いはできないよ~(;´▽`A``
タロットは数字と絵から読むってどういうことかわかってもらえたかな?(*^ー^)ノ
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