暖炉のあるお家ともてなし料理 | フィレンツェ 食☆便り

フィレンツェ 食☆便り

イタリア、フィレンツェでの生活も早十数年。
イタリア料理が好き。
でも、和食も同じように、愛して止まない主婦です。
イタリアでの日常をお料理と一緒に綴っていけたらなぁと、思います。

週末、嬉しい方々からのご招待。音譜


私達夫婦が結婚した時に、証人となってくださったご夫婦。



結婚前からずーっと、変わらずに家族の様に頻繁におうちにご招待してくれます。


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奥さんの作るもてなし料理の美味しさも去る事乍ら、
この時期は暖炉に火を点けて待っていてくれるのが
何よりもの喜び。ドキドキ


このお家は、集合住宅だと言うのに特注で暖炉を作ってもらったそうです。


暖炉があるとなれば、旦那G之が黙っているわけは無く、
例の物を持っていきます!

そう。あのサルシッチャ !


「12本持ってきたよ」、、、と旦那G之が奥さんに見せて、

奥さん「お肉料理作ったから、4本だけ焼いて、あとは冷凍するから!」と、

そんなやり取りをしている写真です。(笑

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お料理は、定番家庭料理の王道。

ラグー(ミートソース)パスタ。


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大体、材料はどこの家庭でも同じなのに、
ラグーは、その家庭によって全然味が違います。

どれが正当のラグーなんてものはなくて、
日本の味噌汁みたいなもんでしょうか。

家庭の味。おふくろの味。


彼女の作るラグーは、オトナの味。
牛肉の味を十分に引き出して、濃厚で重厚な感じです。


ちなみに、先日、伺った息子の友達家族のお宅で食べた
ラザニアに入っていたラグー
は
サラッとして軽めでした。





(何故か?)セコンドよりも先に出てきた付け合わせ。

ご夫婦の故郷もアブルッツォ州でして(それが縁で、仲良くなったというのも
あるのですが・・・)、アブルッツォのジャガイモを使った
オーブン焼きです。

焼き具合も塩気も完璧でした!グッド!

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そして、セコンドは、
七面鳥の胸肉に北イタリアの生ハム「スペック」と、
チーズを挟んでロールにしてお鍋で焼いたもの。

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イタリアでは七面鳥のお肉は、他のお肉と同様に
日々食される 一般的な食材です。

大味で、なんか筋っぽい感じがして、私的には
あんまり好んで食べる食材ではないのですが・・・。

いやぁ~、「タキーノよ!」と、言われなければ
恐らく分からなかったと思います。。。。
柔らかくて、ビックリしました。



そして、暖炉で焼いてくれたパン。ブルスケッタ!

旦那さんが収穫した 
今年の搾りたてのオリーブオイルと一緒に。

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・・・・サルシッチャの写真は、お喋りと食べる事に夢中で、
撮り忘れてしまいました。汗



そして、食後のデザートも暖炉で焼いてくれました!

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そう!焼き栗で~す!Wハート

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2015年産のVino Novelloと一緒に。
今年は、栗もブドウも、オリーブも大当たりの年だったんですね・・・・!

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おまけ☆

お皿に残ったオリーブオイルをなめる息子。。。
オイルがあまりにも美味しかったようですじゅる・・


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居心地よくもてなす事がとっても上手なイタリア人達。。。。
 


笑って、飲んで、食べて、、、、
これが日々の活力にならなければ、一体何になると言うのでしょうか!





Grazieドキドキ