先日の教育心理士との面談の結果の電話がありました。
言語以外の理解力(パズルや図形など)は平均の下なりにも、年齢のレベルにぎりぎり入っているそう。
言語の理解力(聞いての理解力)は年齢より下。
p1に入る前にやるはずだったのを今頃やったので、ただただ確認みたいな風で終わるだろうと思っていたのですが、この結果を考えると、今の学校にいるより言語ユニットへ移動したほうがいいだろう、とのことでした。
今の学校は、身体障害に強い学校なんです。
通っている生徒はいろんなタイプの障害の子がいるのですが、車椅子の子や、歩行補助を使う子、歩けるけどバランスの悪い子、などが多いです。
カイ君も、身体の発達も遅いのですが(やっとジャンプがちょっと出来るようになりました)、ほかの子に比べて、それほど大きく遅れていません。
だけど、言語セラピーも週2回やってくれているので、ぜんぜん不満はなく、いい学校なのでこのままいようと思っていたんですが・・・。
市内の学校3箇所、1箇所はすこし遠くカトリック校なのでどうかな?と思い、(うちは無宗教に近い微妙なプロテスタントです。子供は洗礼もしていません。)、紹介された別の二校をまずチェックしてみました。
一校、Aは近いところなので、いいなーとおもうのですが、言語ユニットがあるのはP2まで。それも、電話したら、今はP1に空きがなく、来年まで待たないと入れないそう。
それでも、空きがでたらは入れるだけで、まだ空きが出るか不明。いちお空きが出て、入りたいときのために学校を見ておきたいといったら、3月は忙しいので、イースター明けの4月に学校の見学が出来るとのこと。
そして、入れても1年間。教育心理士は、1年間だけ、そこでやってみて、また面談をしてみるといい、という意見でしたが、それがカイ君にあうのかどうか・・・。
B校は、家からちょっと遠いのですが、バスがあるのでその点はそれほど問題なし。
ここも言語ユニットが普通の学校についているのですが、そのメインの学校のイメージがよくない。ウェブで検索したら、真っ先にでてきたのが昨年議会でこの学校の生徒の半数近くがスペシャルニードがあると認定されている状況で、それはおかしい、それも低所得層の家庭が多いのが原因とか。
普通の小学校なので、障がいというレベルではないのですが、識字力や集中力など、そういう面でケアが必要と思われる子がやたらにおおい学校ということかな、とおもいます。
北アイルランドならでは心配事ですが、低所得エリアで、ちょっと宗教色のつよいエリアで、どうか?と、つまり荒っぽい子供が多いんじゃ・・・と思われがちです。
問題の言語ユニットは地元の子ではなくって、大きなエリアから来ている子がいるので、心配することはないのかもですが、校舎は一緒だし、運動場も一緒かも。
ま、見学してみないと雰囲気はわからないので、ここも電話したら、A校にくらべ、かなり親切・乗り気で、来週すぐに見学の予定を入れてくれました。
だんなさんと話しても、A、Bとも彼は今のところあんまり気に入らない。
(とはいえ、今の学校も、見に行くまで半信半疑だった。)
考えていなかったカトリック校C校のウェブサイトでの雰囲気が結構いいことから(カトリック以外も受け入れるそう)、C校も考え始める・・・。
今までの学校に不満がないので、なんとなく乗り気ではない学校の変更。
P3くらいまで今の学校にいるつもりだっただけにちょっとあせります。
どうなるかわかりませんが、まずは見学から。
今の先生とも話して、決めていこうと思います。