うちで飼っている、(もしくは、ご近所で共同で飼っている)真白い猫、キャスパーですが、あいかわらず自由に暮らしています。
昼間うちで寝ていることもあれば、庭にいたり、どこか別のおうちにあがりこんでいたり。
夜は、大体夜中になるとうちにいて、私たちのベットの上で寝ています。
うちにキャットフラップ(猫専用の入り口)があることをいいことに、好きなように出て行って、適当に暮らしているので、斜め向かいのご近所Sさんのうちにもよくあがりこみ、えさをもらい、ついでにSさんの室内飼い猫(2匹)のトイレまで借りているらしい。
そのSさん、キャスパー以外にも、近所をうろうろしている真っ黒な黒猫にも同じようにえさをあげている。
Sさん、その黒猫(ミスターブラックと勝手にうちのなかでは命名)と、キャスパーに、私たちが夏に不在の間、キャスパーがあまりに鳥を捕まえるのでおそろいの赤い鈴つきの首輪をつけたそう。
首輪が嫌いなキャスパー、3日ほどで首輪をなくして帰ってきたそう。
そして、もともと鳥を捕まえていたわけでない、ミスターブラックは首輪がとれず、そのまま鈴つきとなっています。
ミスターブラックは時々、庭を横切るくらいなので、あんまり気にしてなかったのですが、1ヶ月ほど前に不思議なことが・・・。
真夜中に、家の中で鈴の音が・・・。
ビビッて、耳を済ませたら、キャスパーらしい猫の声。だけど、いつもとちょっと違う鳴き方。
こわごわトイレに立ったら、ダッと暗闇に何かが動き、キャットフラップが動く音。
あ、猫が出て行った、とおもったら、足元にはキャスパー。
これは、もしかして、入ってきちゃったなぁ・・・。
それから、数週間、いまだに時々、真夜中に鈴の音が響く我が家。
これは、ミスターブラックとキャスパーと仲がよいのか?悪いのか?と疑問に思ったのだけど、ある日、またキャスパーが変な声で鳴いており、その後いきなり喧嘩の声。
キャスパーは去勢済みのオスなので、求愛コールではなかろう??とおもって、だんなさんがネットでチェックしたら、その歌うような泣き声は「出て行って頂戴、出て行かないと知らないよー。」という脅しの歌らしい。
喧嘩になるのは、ミスターブラックとキャスパーが階段などで鉢合わせになるときとかで、キャスパーがすでに二階にいるときに、ミスターブラックが階下に陣取っても文句はない様子。
でも、不思議なのが、このミスターブラック、何回もうちに真夜中に入ってきて朝までいることもあるのに、私たちのことをかなり恐れていて、足音が聞こえるだけで、さっと出て行ってしまいます。
甘えてみるとか、こっちの様子を見るとか、ぜんぜんなし。一目散に逃げちゃいます。
だから、私は真夜中に鈴の音をきくことや、たまに階段で真っ暗ななかで猫の目が光ったり、朝、静かに階段を下りていくと、さっと逃げていく後姿・・・とかそんな程度しかミスターブラックの存在を確認してないのです。(昼間、庭に来るときもさっと逃げていくので、写真すらない。)
そんなに怖がっているなら、来なきゃいいのに・・・とも思うのだけど、やっぱり外は寒いのでしょうね。
Sさん以外にも誰かに飼われている猫らしいのですが、キャットフラップのない家だったりすると、夜中に入れなかったりするのでしょう。
キャスパーはかわいがっているので、縄張り争いとかで出て行ってはほしくないのですが、今のところキャットフラップを閉めてミスターブラックが入ってこないようにする、とかは考えていません。
冬の間だけだろうし、いいかなーと。
そんなこといっていて、知らない間に猫屋敷になっていたりして・・・。