保護者面談 | きらきらくらす

きらきらくらす

北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

先日、カイ君の保育園の保護者面談がありました。
今回のは、1年に1回のStatementといわれるSpecialNeed教育に必要な大事な書類への更新を行う面談で、先生だけでなく、各セラピーの担当者も交えて行われました。

どんなのか?というと、現在までのカイくんの各方面での成長振りがレポートされていて、今、どんなことができるのか、そして、これからのクラス・セラピーでの方針について面談で話をして、書類にサインするという感じ。

先生も、セラピストの方も、カイくんの成長には特に心配はしていないとのこと。(普通に発達しているわけではないけど、彼なりに成長しているのが見られる、という意味で。)
学校は楽しそうだし、セラピーでも積極的にがんばっている、と。

いつも思うのだけど、先生も、セラピストも、みんなとってもポジティブだ。
学校で話し合いがあると、だいたいいつも、明るい気分で帰ってこられる。
「人の子」のことだから、ポジティブなのかも・・・ともいえるけど、たくさんSpecialNeedsの子供たちとその保護者をみている先生たちだから、明るい態度がどれだけ大事なのかわかっているのだろうな。

カイ君の現在の具体的目標は・・・

(フィジオ)
>ジャンプできるようになること

(OT)
>ジグソーパズル、はさみなどの細かな手を使った遊び。特に両手を使っての運動、紐とおしなどが出来るようになること。

(言語)
>マカトン・サインで自分からコミュニケーションすること。(何かが食べたいとか・・・)

>3語レベルの理解 

>マカトンのシンボルの導入

>言葉のコピーを出来るだけ促す

(社交面)
>新しい環境へ抵抗なくなじめるようにする

(プレ・スプール教育?)
>6-10までの数の認識

(IT)
>マウスでドラッグする

>スペースバーの認識

>やじるしキーの認識 (たまに、子供向けゲームであって、うまく出来ないので、出来るように・・・と入れてもらいました。)


このほか、はじめ、「名前のはじめのアルファベットを覚える」というのがあったのですが、本やアルファベットが大好きなカイ君、もうこれはパスしているので、OK。

先生がレポートを1月に書いて、2月ごろ、保育園にパソコンのワードプログラムの入った小さなパソコンを置いたら、カイくんが、大体のアルファベットがわかっていて、フォニックスで教えるとある程度タイプできることがわかったらしいです。

家でも、LeapPadの自分のIDのところを、勝手に変えては、自分の名前を大体スペルしたり、リク君の名前をほぼスペルしたりしているので、アルファベットの認識に関しては、プレスクールレベルで問題ないとのこと。

言語障害が一番の障害で、まだぜんぜん話せないのに(言葉で話せるレベルは1歳4ヶ月のリク君とほぼ同じかも。)、自分の名前がスペルできるのは、不思議だなーと、親の私も思うのだけど・・・。脳の中は不思議ですねぇ。


ほかには、家から外出する際など、すごく嫌がって、おお泣きすることが多いのだけど、それに関しては、シンボルなどのカードで「次にこれをする」「その後は、これ」とか、目で見えるといいかも・・・と先生が提案してくれました。
やってみようと思います。

来年、このまま同じ学校でP1(1年生)ですが、9人くらいのクラスになりそうだということで、今のクラスからのお友達も何人かいるので、安心、そして楽しみです。