先週末、お店で店番のお仕事をしていたときの話。
最近、他国籍な学生さんが近所を歩いていることが多い。
近所にアジア系のスーパーが並んでいるため、新入生もしくは夏休み語学学校へ来ているんだろうと思われる、アジア系の学生の集団を見かける。
アジアスーパーがこの辺だって聞いてきたんだろうなーって感じの小さなグループ。
ついでにお店を覗いていってくれることもある。
そして、この日もそんな感じでアジア系の学生さんらしき2グループがお店に続いて入ってきた。
そしたらね!
はじめに入ってきた3人の女の子たちが、日本語話してた!!!
日本人だよ!
あー、びっくり。
びっくりしたついでに、「日本人ですか?」と無理やり話しかけ、べらべらおしゃべりさせていただいた。
ベルファスト、日本人もいるんだけど、そんなに多くない。
道を歩いている東アジア系の人は、すべて中国人だと思うくらい。中国人率が高い。
3人も一気に見つけるとは・・・。(希少動物のような扱いをするのは、失礼だよね・・・。)
3人とも、アルスター大学へ今期から勉強しにきているだって。
日本からこっちへ留学する学生さん、増えてきているのかな?
本当に、びっくりでした。
それでね・・・
一人の方はMAで2年間、二人は交換留学で11ヶ月の滞在なんだって。
おしゃべりしてて、一番親近感が沸いたのが、MAをやる人なんだけど、交換留学できた子たちがなんだか興味深かった。
何がって・・・
交換留学できた子の一人はいろいろおしゃべりしてくれて、本当に正直だなーと。
「英語が今の語学準備クラスで一番できなくって、大変」とか、「ホームシックになった」とか、「もっと遊びのつもりで来たのに、これからの勉強についていけるか不安」とか・・・。
8月の今、世界中にいるんじゃないかな?
ちょっと留学してみたくって、留学したものの、プリセッショナルのクラスでもうキツイし、ホームシックだし、これからがかなり不安な子。
でも、その子もいってたけど、きっとだんだん楽しくなるよ。
私は、初めて13歳の時に海外に行ったときからなぜか、ホームシックにならない。
あえて言えば、妊娠中とお正月くらい。
こっちにいても妊娠するまで、日本食もそれほど食べなかった。
ノルウェーやザンビアにいた1年ちょっとの間、日本食はまったくなかったけど問題なかった。
だから、ホームシックにいい対策とか、アドバイスができないのだけど・・・。
で、正直だなーと、この子には感心したのだけど、もう一人の子も気になった。
その子はお店の中をみて歩いたり、ちょっと話に加わったりしたけど、あんまりおしゃべりしてなかった。
お腹が痛かったらしいので、そのせいだったのかもだけど、なんだか私の昔の旅行中を思い出させた。
日本語でのおしゃべりには興味がないのかな?って。(私の想像の世界)
昔、旅行しているときとか、留学中もそうだったけど、私、「海外に来たんだから、日本人とのおしゃべりはあんまりしないようにしよう。」と思ってた。
大学院のときは、クラスに日本人の子がいたけど、みんな仲がよい、ちいさなクラスだったから、そんなに気にしなかった。
だけど、やっぱり日本人のイベントには行かなかったし、クラスの日本人の子や、フラットの近所の子とか、何か理由がない限り、日本人だからって仲良くしようとしなかった。
理由は、日本人とのおしゃべりはいつでもできると思っていたし、日本人ばっかりと仲良くなって、ほかの国の子と仲良くできなくなるのが嫌だったから。
それが今では・・・
もうね、ベルファストには日本人はあんまりいないと思っていたし、(最近、探せば結構いると分かりました。)、永住しちゃったわけで「日本語はいつでも話せる」という前提はなくなって、もう日本語のおしゃべりに飢えているのよ!
日本食も定期的に作るようになったのも、そのせいだな。「いつでも食べれる」が、「もう食べれない」に変わったら、もう食べたくってしょうがない・・・っていう心理。
変だね。
そんなわけで、偶然通りかかった3人の学生さんは、私のおしゃべり攻撃にあったのでした・・・。
(ちょっと、いつも以上にまとまりのない記事でごめんなさいね。)