カイ君が生まれる前から、赤ちゃんは母乳をあげたいなーと思っていました。
それが普通と思っていたし、健康にいいとも聞いていたので。
ですが、マタニティークラスで、北アイルランドは母乳率がかなり低いと聞きました。
健康面での利点についてどの雑誌にも書いてあるし、病院でもかなり力を入れて進めているのにもかかわらず、UKの中でも北アイルランドは母乳のママが少ないんだって。
だからか、逆に子宮ガンや乳がんの発症率が高いそうです。
そして、まだまだ母乳育児をしているママへの支持がないそう。
母乳が上げられる場所もあんまりないし、公共の場でおっぱいを上げてるママはめったにない。
慣れると、赤ちゃんを抱っこしているようにして、あんまり目立たずおっぱいが上げられるらしいのだけど。
助産婦さんは、母乳があげられる場所が増えるように、運動していくことが大切だし、公共の場所でおっぱいを上げるママをみたら、そっとしてあげるとか、サポートが大切とかって言ってような・・・。
そこで、私は妊娠しているとき、「じゃ、お出かけとか、どうするの?」と思いました。
正直、公共の場でおっぱい出したくないよ。と思っていたのです。
で、出産して、お出かけをするようになってみると、だんだん街のどこのお店はナーシングルームがあるとか、わかってくるのです。
いろんな人に教えてもらって、実際使ってみて、どのお店のナーシングルームはいい感じとか、わかってきた。
そうなると、お出かけも気が楽に。
そして、おっぱいを上げるのにもなれて、家以外でおっぱいを上げること、友人の前でおっぱいを上げることに慣れてくると、いろんなところでおっぱいタイムが可能に・・・。
もちろん、周りの雰囲気がおっぱいをあげてOKなかんじなのが大事なんですがね。
とにかく、赤ちゃんがお腹がすいて泣いているのに、放っておくわけにも行かず・・・。
そこで、おっぱいをあげた公共の場所・・・公開!(どうでもいい?)
>カフェ (フェアトレードのカフェで、なんとなく、おっぱいを上げてもいい感じの雰囲気が・・・。)
>お仕事をしてるお店。
>市内のマーケット
>野外博物館の展示用の家の中。
>野外。(青空の下、石の上で・・・。)
>病院の待合室。
など・・・・。
結構ワイルド。
どこでもおっぱい・・・。
マタニティークラスでも言われたように、なれてくると、おっぱい上げてても、来ている服によって赤ちゃんを抱っこしているように見えるだけなんですよね。
というわけで、だんだんおっぱいをあげることになれて、「おっぱい促進隊員」みたいになって、そこらじゅうでおっぱいを上げてきたのです・・・。
おっぱいは、常に適温、ママにくっつけるし、免疫も入っていて、成長に合わせて成分が変わるし、サイコーの飲み物なんだよね。
おっぱいを上げる、ママ、万歳!!
しかし、おっぱいの危機がその後訪れたのです・・・。
その話はまた。