7月初めから自営業になって、早半月。
仕事はゆっくりにしか進んで無い気がする・・・。
オーナーの手助けにどれほどなっているのか、よくわからない。
それでも、これからもっと進めて行きたい方面もあるし、考えていることもあるので、じっくり取り組んでいこうと思っています。
が・・・
二束のわらじをはこうかと・・・
元々、今やっている仕事はパートタイムベースでの契約なので、もうひとつパートタイムのお仕事をするかもしれません。
彼の職場から持ち上がった求人なんですが、フルタイムスタッフを募集中。
で、ちょっと特殊な求人なので、無理をいってパートにしてもらえそうです。
お店のオーナーも「好きにしなさい。お店の仕事はどうにでもなるから。」とフレキシブルなので、うまく交渉が進めば、お店の仕事と彼の会社での仕事と半々にできそうです。
彼の会社の仕事は、カスタマーサービスなので、私の専門分野とは大違い。
だけど、今のお店の仕事でもらえるお給料にプラスになるなら、どんな仕事でもありがたいし、会社で働く経験にもなるのでやりたい。
と言うことで、今日、面接に行きました。
結果は良好なようですが、まだどんな時間帯での仕事になるかが不明。
パートで、お店の仕事と両立したいから、時間帯によってはなかったことになるかもしれません。
会社の方も取引先からの連絡待ちということなので、私も連絡待ち・・・。
お給料はこっちの会社の仕事の方が安定しているのだけど、やりがいから言って、お店の仕事の方が優先なんです。
だから、どうにかうまく時間が組めますように・・・。
先週から、この話があって、どんどんこのパートの話が進んでいくので、自営業のパートで地道に彼の力を借りつつやっていくつもりが、なんだかお給料的にもちゃんと家計に貢献できそうで、わくわくしていたんです。
お給料をちゃんともらえる仕事と、お給料はそんなによく無いけど自分の専門にちょっとでも近い仕事をバリバリこなす。
そして、ちゃんと一人前に生活していけるようになる。
と、 いい感じになってきたな~とわくわくしていたんです。
そこへ昨日友人からメールがありました。
大学院からのイギリス人の友人で、元々学士でのコースが大学院でのコースと異なるし、すぐに職は見つからず、ロンドンでインターンをしていた子。
仕事でウガンダに行くそうです。
友人として、「良かったね。」と思う一方、なんだかうらやましくて、悲しくなりました。
彼女が専門分野で仕事を見つけたことで、自分が今必死になっていることが、本当に小さなことのように感じられて、むなしさを感じました。
彼女は小さいNGOでも責任者としてウガンダに行ってプロジェクトを担当するのに、私は生活していくことで必死だし、専門分野に近いからとがんばろうと思っているお店の仕事も、彼女の仕事と比べたら、随分専門からはかけ離れている。そして、その仕事さえきちんと結果を出せてない。
こう彼女と比べても仕方が無いとわかっていても、なんだか水を差された気分になってしまった。
でも、結局彼女と人生を交換したいか?と言われるとそうでもない。
NGOで現地のプロジェクトに携わりたいのだけど、同時に彼との地味な生活も送りたいし、そして数年後には子供も欲しい。ほかにもやりたいことは色々あって、ほんとに欲張りだなとおもう。
十分な経歴とお金があれば何とかなるかもしれない希望なのだけど、私の現状からすると今それを全部一気にかなえるのは無理だから、選ばないといけない。
だから、今やっていることには意味があるし、それをがんばることできっと次につながる。
人の人生と比べて、うらやましいと思うのは、とても悲しいことだと思う。
そういう生き方をしたくないと思うのに、ついつい「隣の芝は青い」気分になってしまう。
いけないな・・・。
結構必死にがんばっているつもりなのだけど、この間メールした日本の友人には「マダムみたいな生活だね。」と言われた。
多分、裏庭でトマトとか豆を育てていると書いたのが原因なのだけど、正確には小さなテラスハウスのコンクリートの裏庭でプランターなどで育てているんだし、住んでいるのもユニオンジャックがバタバタしている、小さめのテラスハウスがならぶ、すごくワーキングクラスのエリア。二人とも貯金はないし、お給料も高くない。
自分達なりにすごく幸せに暮らしているのだけど、日本やUKの企業で働く友人が実際見たらどう思うかわからない。きっと「大丈夫か?このふたり??」と思うのかもしれない。
なのに、マダムだって。
隣の芝は青いんだな・・・。
(もしくは、私のコミュニケーションスキルがかなり低い・・・。←多分これが正解。)