何度も書いていますが、UKっていうのは主に4つの国(イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランド)の集まりで、法律とかはそれぞれの国ごとの物と、UKとして一緒のものと、あるらしくちょっとややこしいです。
その中でも、これははっきりと国ごと分かれているんだな~とわかるのがお酒にまつわる法律。
パブの営業法なんかはぜんぜんバラバラです。
たとえば、北アイルランドでパブはずっと前から深夜1時まで営業が当たり前。
ですが、イングランドは1年前くらいまで、11時までだった。
(今は24時間営業のライセンスを持ってる所もあります。)
アイルランド(共和国)が始めて注目を浴びた、パブなどでの完全禁煙は、スコットランドは取り入れましたが、そのほかの国はまだ議論中。
なので、北アイルランドはパブで喫煙可能です。
お酒を買うことについての法律もちょっと違っていて、イングランドではスーパーの中で普通にお酒を売ってますが、北アイルランドでは食品とかと一緒のレジでお酒を買えません。
このお酒を売るライセンスは結構高いらしく、小さなスーパーではお酒は売ってません。
売っているスーパーは本当に大きなところくらい。(大手のテスコとか、セインズベリー、など。)
その場合は、イングランドみたいに飲み物コーナーにお酒を置くのではなく、北アイルランドでは、別店舗を隣同士に構えるか、店の中をパーテンションでわけて、レジも別々に設置するようになってます。
家の近所のスパーは、小さいながらにオフライセンス(お酒を売るライセンス、そのライセンスを持っているとこ)が中に入っているのですが、書いたように同じレジで会計できないので、店の中が半分づつ、普通のスーパー、オフライセンスと分かれていてレジも両方にあります。
スコットランドとウェールズは、どうなっているんでしょう??行ったことがあるけど、すっかり忘れてしまった。
UKってひとつの同じ国のように見えますが、こういろいろ法律が各国違っていて、興味深い。
が、UKをぐるっと旅行するときは、パブのラストオーダーの時間は国ごとバラバラだと覚えておきましょう!
(まぁ、店によっても違うけど・・・。)