街はクリスマス一色で、今日スーパーへ行ってもクリスマス商品が山盛り。
わくわくします。
そのせいか、どうか、買うはずだったマヨネーズを買い忘れました・・・。
国が違うと、わけのわからない食べ物が存在したりする・・・。
それでも、結構なんでも食べれる方の私、大概の国の食べ物は大丈夫です。
しかし、いちお、半ベジなので、お肉を食べません。
(なぜ正式なベジじゃないかというと、日本では本格的なベジではやっていけない・・・。実家に帰ると、夕食をどうしよう~と大騒ぎをされるので、魚は食べることにしてます。)
そんな私の去年の初UKクリスマス。
クリスマスとが近づくと、どこもかしこも、クリスマスの飾りを売っていたり、クリスマスの特別な食べ物を売っていたりします。
クリスマスといえばという食べ物は
・チキンやターキー。(うちはベジ代用品を食べます。)
このためのアルミホイルやオーブン皿もよくこの時期セールで見かける。
・栗、くるみなどのナッツ類。
暖炉の火のそばでもぐもぐするのがいいそうです。
・クリスマスプディング。
日本で言う、クリスマスケーキの役割ですが、日本のと違って、伝統的です・・・(ある意味、地味。)茶色です。そして結構大人の味。
かなりドライフルーツを山盛り入れた、ケーキで、アルコールがしみこませてあったりもする。そして、熟成させてあるので、こってりとした甘みです。ほかのUKでプディングなんていわれるケーキ類と一緒で、(にほんでいうプリンじゃないよ。)カスタードを隣に添えて食べます。
・みかん。
なぜか、日本と一緒でこの時期小さ目のみかんをよく食べます。
マンダリンとかクレメンタインというやつです。
・ホットワイン
モルドワインとも言います。スパイスの入った暖かいワイン。ドイツとかあっちの方からの伝統だと思います。それを作るためのスパイスセットなんかも売ってたりします。
・ミンスパイ
ミンスパイってナンだよ?て感じでしょ?
クリスマスぐらいになると、そこら中で見かけます。
去年なんか、家の近所のコンビ二で、24日にただミンスパイサービスしてたよ。
クリスマス間際に、お友達のおうちにお茶しに行くと、出てきます。
小さいアップルパイと同じ形です。
そして、中にはミンスミートなるものが入っています。
ずっと前から、怪しい変な物体だとは思っていたんですよ。
ミンスミートって言うからには「ひき肉」が入ったパイ?
なんで、アップルパイの隣においてあるんだよ?と・・・。
去年のクリスマス前、知り合いのオクサマ御呼ばれし、夕食をご馳走になりました。
そのあと、お茶と一緒に出てきた、クッキーとミンスパイ。
オクサマ 「ミンスパイいかが?」
私の心の声 『あぁ、まだベジだって覚えてくれてない。』
私 「いいえ、結構です。あ、クッキーいただきます。」
オクサマ 「どうぞ~。そう、お茶を持ってくるわね~。」
オクサマ、キッチンへと消える。
私の心の声 『それにしても、ミンスパイ?本当にひき肉入ってるのか?』
M&Sのミンスパイの箱をうらがえし、原料欄をササっと盗み見る・・・。
原料;ミンスミート、砂糖、バター・・・・・。
心の声 『やっぱり、ミンスミートって書いてある。うげ・・・。ひき肉と砂糖かよ・・・。』
オクサマ、キッチンから戻ってくる。
と、こうしてディナーはなんともなしに終わり、その後もことあるごとに、いろんな方の「ミンスパイいかが?」のお誘いを断っていた私。
クリスマスが来て、くまちゃんとクマちゃんパパのうちでクリスマスを過ごしました。
その晩、食後のコーヒーを飲んでいると、同じく半ベジのクマちゃんが、
クマちゃん 「あ、ミンスパイあるよ、食べる?」
私 「え、いらないよ。ミンスミート入ってるもん。」
クマちゃん 「え?うん。嫌いなの?」
私 「は?お肉じゃないの?」
クマちゃん 「えっ。プ。 (笑) ミンスミートって、肉じゃないよ。クリスマスプディングみたいなドライフルーツだよ。」
私 「でも、箱にミンスミートって書いてあったよ。」
クマちゃん 「よく読んだ??」
私 「チラッと。」
クマちゃん 「ほら、よく読んでみて」
と渡された箱をよく見ると
原料; ミンスミート(りんご、レーズン、カラント、サルタナ、・・・・。)、砂糖、バター・・・・。
と書いてありました。
つまり、ミンスパイはミンスミートといわれるドライフルーツミックスが入ったパイです。
暖めて食べるとシナモンやナツメグ系の香辛料が利いてておいしいです。
結局、大好きになったミンスパイ。
みんなに薦められたときに食べとけばよかった・・・。
今年は薦められるたびに、遠慮なくいただくつもりです。