去年のお正月。Jさん。 | きらきらくらす

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北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

正確にはクマちゃんの友達、JさんとDくんの話。

今年のお正月をどうしても日本で過ごしたいと思わせる、お正月のトラウマの話です。

まずはJさんの話まで。


こっちの(UK)のお正月は日本とはやっぱり違ってパーティー中心。クリスマスが家族中心の暖かいものであるのに比べると、クリスマスとお正月の関係は日本の反対ってかんじ。


というわけで、去年のお正月、2005のカウントダウンは友達とパーティーで過ごすことに。

始めはJくんちに行く予定だった私たち、ほかの友人数名が家で飲み始めたり、私とクマちゃんが結構料理好きで、料理を運ぶ手間をかんがて会場を移動し、クマちゃんちで(シェアハウス。)パーティーをすることにしました。


始めはクリスマスの話をしたり、各自ビールやワインを飲んで、料理をつまんでパーティーを楽しみました。

友達が一同にそろって楽しい雰囲気。

そこまでは普通のハウスパーティーのようでした。


12時が近づいて、

誰かが「きっと街で花火をやってるよ~。」というので、みんなで街へ行くことに。


そこで街へ歩いて向かいます・・・が、


途中で12時に。


「Happy New Year!!」


とシャンペンをあけ、いきなり輪になって日本で言う「蛍の光」の正式なバージョンを歌う。

これってスコットランドの歌で、お正月には欠かせない歌なのです。


そこで、問題発生。


パーティーが始まる前、クマちゃんが言っていた事。


「あいつ、よくやるわ・・・。」


これはクマちゃんの友達、R君のこと。いい人なんですけど、当時、彼女とうまく行ってない。というか別れたばかり。

その彼女がJさん。

すごく背が高くて、物事をはっきり言う、さばさばした人。


そのとき、二人は別れたのに、すっぱり別れてないっていう、お子様には理解不能な関係に陥ってました。

Rくんは「別れたのに、連絡してくる彼女がしつこくって。」っていうんだけど、クマちゃんに言わせれば「だったら、ねるなよ。」という状態。


そんな状態の時期のパーティー。

で、R君、友達を誘ってのパーティーなので、友達ときていいんですが、Jさんを誘った。


そして、こともあろうに、Wさんも。

Wさんはみんなの昔からの友達で、R君の元々彼女。クマちゃんいわく二人はくっついたり別れたりしているらしい。


ということで、パーティーにはR君の元カノと元々カノがいたわけです。

そこで新年を向かえ、ちいさな事件はおきた・・・。


Happy New Year!

って一通り歌を終えると、それぞれ友達とハグ。で、カップルはキス。

私もクマちゃんとキス。


で、ちらっと見ると、R君、Jさんとキス・・・。

(別れたんじゃないのか??)


で、遅くなってしまったにもかかわらず、とにかく街へ行こうと歩き出す。

そうしたら、ちょっとグループから送れたWさんを迎えに行くR君。

二人で後ろの方で歩くのをやめてしまってます。

なにやら親密・・・。


グループの動きはバラバラ。みんな酔ってるし。それでも街へ向かって動いてるんです。


そこでイライラし始める、Jさん。

「街へ行くの?行かないの??」


遅れてきたR君とWさんも合流してもう少し歩くと、またゆっくり歩く人もいてグループの足並みはバラバラ。


クマちゃんは酔っ払って、私の手をつないでご機嫌にD君たちと街へ行こうとしています。(行っても特にないもない。)

私は酔うとすぐに頭が痛くなるので、早いうちに飲むのをやめているので12時半を回ったこの頃、もうしらふ。


それでも楽しく過ごそうと、くまちゃんと仲良く歩いています。

そこへ、グループがバラバラに動いていることと、R君とWさんが仲良くなっているのを見て、イライラが頂点のJさん。


「街へ行ってももう何もないよ。何で行くわけ??かえろう。」


この意見にわたしが立ち止まり、「え、みんな街へとにかく行きたいんならいいじゃない?」というと


「街へ行きたいの??」と聞くので、


「どっちでもいいけど、クマちゃんが行くんなら一緒に行くわ。」と素直な意見を言ったのです。

このとき私は町へいくのも家に帰るのもどうでもよくって、久しぶりに会っていて、初めて一緒にお正月を過ごしているんだから、くまちゃんが行きたいところへ行って最後に楽しくおうちに帰れたらそれでよかったのです。

そんな私に向かってJさん、

「彼の意見に従うって言うの?自分の意見はないわけ??」


・・・・。


「・・・そういうわけじゃないけど。」


自立心のない、男性に頼りっぱなしの女だと思ってるのかと思うと、相当不愉快な発言なのですが、Jさんも酔っているので、どうでもいい言いがかりなのです。


なんだかんだで、街へ行ってその後家へ帰りました。

帰り道でもJさん、悪がきと喧嘩。


そうとうイライラしてたんだと思います。


というわけで、それ以来ちょっと苦手な彼女。

クマちゃんは相当そのとき酔っ払っていたので私がそんなJさんの一言に不愉快に思った事なんて知らないし、彼女も酔っていたし、事情もわかるのでなにもいってありません。


そんなJさんにこないだはサーカスに連れて行ってもらったりしたので、やっぱり根はいい人らしいと思ってます。

初めの印象が悪いだけで。


こうやって去年のお正月はおうちに友達と帰りました。

*続く。*